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“多腕ガンマン”ソウルライクFPS『ガンズ・オブ・エスカトン』12月9日リリースへ。『Half-Life 2』アートディレクターが遺した終末暗黒西部劇
4Divinityは10月16日、Eschatology Entertainmentが手がける『ガンズ・オブ・エスカトン』を日本時間12月9日に発売すると発表した。

パブリッシャーの4Divinityは10月16日、Eschatology Entertainmentが手がける『ガンズ・オブ・エスカトン』を12月8日に発売すると発表した。ストアページによれば、日本では時差の関係で12月9日に配信されるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|Sで、ゲーム内は日本語表示に対応する。
『ガンズ・オブ・エスカトン』は、架空の19世紀アメリカを舞台とするソウルライクFPSだ。西部劇の世界観に、死者や古の進行、歪められた神話といったオカルト的な要素が織り交ぜられている。プレイヤーはすべてを失ったガンマンとなり、故郷へと帰るためにアメリカを横断。しかし、そこは「ザ・バーニング」と呼ばれる終末の渦に飲み込まれていた。自身も多腕となってしまったプレイヤーは、怪物や異形の機械、歴史上の人物などと戦うこととなる。なお本作はソロプレイおよび協力プレイに対応し、PvP要素も存在する。


戦闘では、それぞれに独自の個性がある多種多様な銃器によって遠隔攻撃が可能。プレイヤーは複数の腕を持っており、敵の攻撃にあわせてタイミングよくボタンを押すことで、銃を構えながら「パリィ」を発動することができる。さらに、「コーデックス」も戦闘における鍵となる。本作では単に銃で敵を打ち抜くだけでなく、弱点を見極める事が重要。弱点部位や行動パターンをコーデックスで確認し、敵にあわせたビルドや行動で戦うことになるのだろう。
20種類以上の武器が登場するほか、リボルバーのシリンダー(弾倉)および装填する銃弾も1発ずつカスタマイズ可能。そのほか、アクティブ能力、パッシブ能力、防具やアクセサリ、3つの「聖餐の道」を組み合わせて、自分だけのプレイスタイルを構築できる。

本作は今年6月に発表。その後8月には年内の発売が告知されていたが、このたび12月9日に決定した。開発するのは、キプロスに拠点をおくEschatology Entertainment。ちなみに、ValveやArkane Studiosにて『Half-Life 2』や『Dishonored』など多数の作品を手がけたことで知られるベテラン開発者・故Viktor Antonov氏が、スタジオ共同設立者4名のうちの1人として、ビジュアルディレクターを担当している。『ガンズ・オブ・エスカトン』は昨年なくなった同氏の最後の作品となるわけだ。
『ガンズ・オブ・エスカトン(Guns of Eschaton)』はPC(Steam/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S向けに、日本時間12月9日にリリース予定だ。
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