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ValveのVRヘッドセット「Valve Index」生産終了、在庫限りに。根強く愛されたSteam純正VR、ついに世代交代
Valveは10月14日、同社のVRヘッドセット 「Valve Index」の生産を終了したことを発表した。

Valveは10月14日、同社のVRヘッドセット 「Valve Index」の生産を終了したことを発表した。また海外向けに、在庫にあるIndexヘッドセット、コントローラ、アクセサリが新価格となって提供されている。
Valve Indexは2019年に登場したVRヘッドセットだ。しかし、同社の新たなVRヘッドセットSteam Frameが今年9月より発売されたことで、旧世代の製品という位置づけになっていた。

Valve Indexは発売当初、ヘッドセット本体は499ドルで発売されたが、現在は在庫限りの措置として、Steamで20%オフの399.20ドルで販売されている。また、交換用左コントローラ・交換用テザーもそれぞれ20%の割引が施されている。なお、トラッキングに必要なベースステーションはすでに販売を終了しているものとみられ、ヘッドセット単体では利用できない点には注意が必要だ。
ただし、これらの割引措置はSteamから直接デバイスを購入できる海外向けに実施されているとみられ、日本国内から購入することはできない。Valveデバイスの正規代理店KOMODOの公式ショップでは、現在Valve Index商品はそれぞれ売り切れの状態となっている。日本向けにValve Indexの再入荷があるのかは不明だ。
Valve Indexについて、この度正式に生産終了が発表されたかたちだ。なお、SteamおよびSteamVRでのサポートは今後も継続されるという。赤外線を使ったトラッキング方式には独自の強みがあり、発売から年月を経ても、あえて本機を選ぶユーザーもいた。そんなIndexも、今回7年の歴史に幕を下ろすこととなった。
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