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株式会社ambrは10月8日、『Laica』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年にリリース予定。あわせて動画なども公開されている。
『Laica』は、謎の少女と過ごしながら異形の徘徊する宇宙ステーションを探索する、サバイバルホラーADVである。本作のメインキャラクターであるライカは、宇宙ステーションで暮らす少女だ。本作では主人公が目を覚ますと、宇宙空間に浮かぶ居住施設「ホーム」にいた。ホームで謎の少女ライカと出会った主人公は、食事や音楽鑑賞、冒険などふたりの時間を過ごしていく。しかし穏やかな時間の裏側では、宇宙を蝕む異変が起こっていた。たった一人ホームで暮らす謎の少女との日常と、異形の徘徊する宇宙施設の探索。二つの世界を行き来するうちに、穏やかな共同生活も少しずつ腐敗し、やがてライカまでもが異変に蝕まれていく。少女と交流しながら宇宙の闇の真実にも迫る、恐怖と物語が繰り広げられる。


本作でプレイヤーは、ホームでの少女ライカとの時間と、危険な宇宙施設の探索を繰り返しながら物語を進めていくようだ。本作では、まず宇宙の居住施設ホームで、ライカとの共同生活を過ごしていく。会話やお出かけ、何気ない時間の共有など、主人公はさまざまな出来事を通して彼女と交流。ひとり宇宙で暮らしてきた謎の少女との距離が、少しずつ変わっていくそうだ。交流を通して、ここにきて長いという少女ライカの事情や施設についても明かされていくのだろう。
またそんな日常の傍ら、プレイヤーは異形のクリーチャーたちが徘徊する闇の空間を探索する。かつて人の営みが存在した宇宙施設は、未知の存在によって異様な姿へ変貌しているのだという。動画や画像では、手のような形をした謎のクリーチャーや赤黒い空間、顔のない何かなどが映されている。プレイヤーはそんな危険な空間を探索し、クリーチャーと対峙しながらアイテムを収集。宇宙の真実にも迫っていくのだ。また本作では、探索を進めていくと、ホームや少女ライカにも異常が発生。探索の果てには、選択も待っているそうだ。3Dグラフィックによるライカや恐怖演出や、生っぽい声の演技なども特徴だろう。

本作は、国内の株式会社Santa SunriseによるゲームスタジオSanta Studioが手がけている。公式サイトによると2023年に東京大学工学部発のスタジオとして始まり、Unreal Engineを用いたタイトルなどに関わってきたようだ。
本作『Laica』については、2026年8月頃から公式X(旧Twitter)アカウント上にて、無重力空間で少女と過ごす動画などが公開されていた。今回Steamストアページ公開にあわせて、ゲームの概要などが明らかになったかたちだろう。
『Laica』は、PC(Steam)向けに2027年リリース予定だ。
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