Steamの新たな協力プレイゲーム、“夜逃げ”アクション『PICK A BOO』正式発表。最大6人で家具をまとめて雑すぎ豪快運搬、うろつく怪物からさっさと逃げるか欲張るか

Game & Co.は、最大6人プレイ対応のローグライク協力型脱出アクション『PICK A BOO』を正式発表した。

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株式会社Game & Co.は、株式会社トイジアムが手がける『PICK A BOO』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『PICK A BOO』は、最大6人プレイ対応のローグライク協力型脱出アクションゲームだ。プレイヤーは“夜逃げ”専門のプロ集団の一員として、家具をトラックに積み込んでいく。しかしステージにはモンスターが徘徊しており、見つかる前に脱出しなければならない。

本作では家具を運んで集めることで、お金を稼ぐことが可能。また本作では家具を落としたりぶつけたりしても壊れる心配がないため、電磁力でまとめて一気に運ぶことができる。稼いだお金で自分自身の強化パーツを購入することが可能で、たとえばパワー重視の太い腕に換装すれば重たくて持てないものでも運べるようになる。また1人では持てないものは、仲間と協力して運ぶことも可能だ。

そんな本作のキャラクターは球体状であり、力を溜めて自らを撃ち出すピンボールのようなアクションが用意されている。移動・攻撃・回避を兼ね備えたアクションであり、怪物に立ち向かう際に重宝するだろう。とはいえダメージを受けすぎたり、焦りすぎたりするとバッテリー切れとなり、手足のパーツがすべて外れて“頭だけ”の無残な姿になってしまう。この状態では移動が難しくなるため、パーツの再接続を狙うか、仲間の助けが必要になるという。

危険なモンスターと遭遇した際に荷物を手放して全力で逃げるか、それともリスクを承知で戦うか。そして目標を達成しても、脱出して帰還するか欲張るかはプレイヤー次第。制限時間があるなかで、笑いあり緊張感ありのゲームプレイが繰り広げられるそうだ。

本作のパブリッシャーを務めるのはGame & Co.。株式会社Brave groupの子会社として、2022年に設立された企業だ。主にeスポーツ関連事業を手がけており、これまでには大手eスポーツチーム「Crazy Raccoon」との共同事業として新作トレーディングカードゲーム『Xross Stars』を企画・運営してきた。本作『PICK A BOO』は同社が手がける初のゲームタイトルとなる。

そして本作の開発を担当するのはトイジアム。これまで『Gift』や『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』『夏目友人帳 ~葉月の記~』などさまざまな作品に携わってきた。Steamで近年人気の賑やかな協力プレイと、ローグライク要素を兼ね備えた本作の続報にも注目したい。

『PICK A BOO』はPC(Steam)向けに開発中だ。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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