カテゴリー Indie Pick
最前線のインディーゲームを紹介するコーナー。発売され注目を浴びた人気作を紹介するのではなく、発売前や発表されたばかりの原石を読者に伝えるがテーマとなっている。2013年10月からスタートし、すでに600本以上のインディーゲームを紹介してきた
「警察・消防・救急」管理シミュレーション『Rescue HQ』開発中。3つの部署を一括管理して街の安全を守れ
警察・消防・救急部隊を管理するSteam向けシミュ―レーションゲーム『Rescue HQ – The Tycoon』が開発中。3部署を並行して管理しつつ、市民からの通報に対応せよ。『Rescue HQ』のリリース時期は2019年春を予定している。
「林業」に焦点を当てたサンドボックス『WoodZone』開発中。起業家の木こりとして、世界の探索と木々の伐採に挑む
今回のIndie Pickで紹介するのは『WoodZone』。『WoodZone』は、「林業」をテーマとした一風変わったサンドボックスゲームだ。
クレイジー引っ越しゲーム『Moving Out』開発中。物理演算で暴れ狂う家具を、迅速に運び込む
インディースタジオのSMG StudioとDevm Gamesが共同開発する新作『Moving Out』が2019年内に発売予定だ。本作は目的のためなら手段を問わぬドタバタなお引っ越しをテーマにしたパズルアクションである。
「勇者が救った後の世界」を描く『Littlewood』開発中。平和な世界で、街を再建するRPG
今回Indie Pickにて紹介するのは『Littlewood』。『Littlewood』は、街の再建を目指すRPGだ。舞台となるのは「すでに勇者に救われた世界」。ただし、その戦いの傷跡は残っており、街は荒廃している。
作業の効率化が鍵を握る経営SLG『Good Company』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2018年12月21日(金)から2019年1月11日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
第一次世界大戦を舞台とした戦車シミュレーションゲーム『Armored Battle Crew』開発中。乗員を指揮し、鋼の獣で戦場を駆ける
今回のIndie Pickで紹介するのは『Armored Battle Crew』。『Armored Battle Crew』は、戦車とその乗員の管理に焦点を当てたシミュレーションゲームだ。
予測困難のマップ自動生成型ステルスホラー『Ergastulum』開発中。「恐ろしい」と評された『Dungeon Nightmares』開発者の新作
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第602回目は『Ergastulum』を紹介する。
ロボット製造会社経営シム『Good Company』開発中。自動化や作業プロセスの最適化を試み、産業の頂点を目指す
今回のIndie Pickにて紹介するタイトルは『Good Company』。『Good Company』は、最適化や作業の最適化を進め、ロボット製造産業の頂点を目指すシミュレーションゲームだ。
『Stranded Sails』開発中。離島で農業を営みつつ財宝探しに出かけるファーミング・アドベンチャー
離島農業アドベンチャー『Stranded Sails』が開発中だ。『Stranded Sails』は離島に漂流した船乗りたちが農作物を育てながら周囲の島を探索するゲーム。農業パートと探索パートをこなしながら、新しい船をつくって島からの脱出を試みる。
アナログ・デジタルTCGを融合する『Malkyrs: The Interactive Card Game』開発中。物理カードをNFCで読み取りローカル・ネット対戦
インディースタジオMalkyrs Studioが、トレーディングカードゲーム『Malkyrs: The Interactive Card Game』を現在開発中だ。本作は、物理的なカードを使用して遊ぶことが大きな特徴となっている。オフラインでもオンラインでも他プレイヤーと対戦可能なのだ。