カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
オープンワールドを作ってきた開発者による新たなメトロイドヴァニアとは。『Venture to the Vile』開発者インタビュー
『Venture to the Vile』開発者インタビュー。『Venture to the Vile』は、これまでにない2.5DのメトロイドヴァニアとしてPC(Steam)・他プラットフォーム向けに開発が進められているという。
「ソースがないので目コピから始めた」韓国人開発者が自分の“好き”を詰め込んだ、ジャレコの往年アクション復活『サイキック5 エターナル』開発者インタビュー
シティコネクションは2023年7月27日、アクションゲーム『サイキック5 エターナル』を発売する。どういった経緯で韓国の会社が日本のレトロゲームをリメイクすることになったのか。
『エースコンバット』新作を開発するための会社・バンダイナムコエイセスはなぜ生まれたのか?求める仲間と、ここだからこそできる仕事がある理由
バンダイナムコエイセスは現在、『ACE COMBAT(エースコンバット)』新作を一緒に 創り上げる仲間を募集中だ。河野一聡氏をはじめとしたエイセス首脳陣に、エイセスが求める人材とスタジオ立ち上げの背景を聞いた。
レゴ®初のオープンワールドレースゲーム『レゴ®2K ドライブ』はどのように作られたのか?開発者に訊いた
LEGO Group/2Kより発売中であるオープンワールドレースゲーム『レゴ®2K ドライブ(LEGO®2K Drive)』。本稿では、本作の開発者であるVisual ConceptsのDavid Msika氏へのメールインタビューの内容をお届けする。
寿司屋経営と潜水を融合させヒットしたゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』はなぜ生まれたのか?「早期アクセスは自己採点80点のゲーム」だけど、支持される理由
『デイヴ・ザ・ダイバー』開発者インタビュー。『デイヴ・ザ・ダイバー』の成功の秘訣を、本作プロデューサーでありディレクターのファン・ジェホ氏にうかがった。
水彩画ADV『Dordogne(ドルドーニュ)』開発者インタビュー。「日本に15回」来たフランス人アーティストに、絵のこだわりとルーツを聞いた
水彩画アドベンチャーゲーム『Dordogne(ドルドーニュ)』。同作の開発者は日本に15回以上訪れたという。そんな開発者に、アートワークのこだわりを訊く。
『PSO2:NGS』シリーズプロデューサー木村裕也氏にインタビュー。再び表舞台に立とうと考えたきっかけや、これまでとこれからの『NGS』について訊いた
セガが開発・運営をおこなうオンラインRPG『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』。”超進化アップデート”により『NGS ver.2』となったこのタイミングで、シリーズプロデューサーの木村裕也氏にインタビューを実施した。
非対称対戦ゲーム『グーニャモンスター』はなぜローンチにつまずき、どのように立て直しているのか。開発者に訊いた
MUTANは、『グーニャモンスター』PS5/Nintendo Switch向けパッケージ版を7月13日に発売する。メジャーアップデートでは、今までの『グーニャモンスター』のシステムを大幅に見直したリビルドが施されているという。なぜそうしたリビルドがおこなわれたのか。
ゲームをリマスターする時の“小さい2D素材”はどうすればいいの?圧縮ソフトだったはずがリマスター手法として人気が出てきたImageStudioの現在地
ゲームをリマスターする時の“小さい2D素材”はどうすればいいのか。ツールを使うのである。AIによる素材の高解像化はどのようになされるのか。
「採算無視?」の立体音響版「グランディアのテーマ」はなぜ生まれたのか?岩垂徳行とツーファイブに訊く、今こそゲーム音楽を立体音響化すべき理由
CRIグループで音響制作会社のツーファイブは近年になり新たなスタジオを3つ開設した。DolbyAtmos対応スタジオでの取り組みの一環として、『グランディア』のBGM「グランディアのテーマ」をDolbyAtmosミックスし、立体音響化したという。なぜ「グランディアのテーマ」を立体音響化するに至ったのだろうか。