カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など
『ソニックオリジンズ・プラス』で蘇る“ゲームギア”の想い出。当時のままの体験と、寂しさと
セガは6月23日、『ソニックオリジンズ・プラス』を発売予定だ。本稿では本作での新要素を『ソニック&テイルス』を中心に紹介する。
Nintendo Switchなど向け『Dordogne(ドルドーニュ)』は疲れたあなたを優しく癒やす、夏休みアドベンチャーゲーム。郊外で過ごすかけがえのないひととき
『Dordogne(ドルドーニュ)』はフランスのドルドーニュ地方における夏休みを舞台にしたアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは何もかもが過ぎ去った現在と、輝かしい夏休みの思い出とを行き来しながら、家族からのメッセージや思い出の品を集めていく。
『ホグワーツ・レガシー』を遊びたいけれど「ハリー・ポッター」を知らない人に捧ぐ“予習用語集”。ちょっとだけ知った気になれる
「『ホグワーツ・レガシー』面白そうだけど、ハリポタ知らんし……」という方に捧ぐガイドコラム。パッと見ただけでは「?」となりそうな魔法ワールドの固有名詞をピックアップしてお届けする。
『崩壊:スターレイル』が、ターン制コマンドバトルでなければならなかった理由。『原神』とはそっくりでも、与えられた使命は大きく違う
『原神』と『崩壊:スターレイル』、両者の姿と作品の核はまるで双子のように似通っている。なぜ、すでに人気を獲得している作品と中身がそっくりなゲームをHoYoverseからもう1本出す必要があったのか。考えていこう。
「ハリー・ポッター」オタクによる『ホグワーツ・レガシー』の“ここがよかった”コラム。この原作要素がよかった(ネタバレあり)
「ハリー・ポッター」オタクが、『ホグワーツ・レガシー』の原作要素について語る。みなさんはどの原作要素に興奮しただろうか。
YouTubeの“推定低評価数”表示させる拡張機能は、ものすごくズレている。YouTubeチャンネルを運用して気づいた弊誌
YouTube向け低評価数表示ツールが導き出す「低評価数」は、実際の数値とは大きく乖離している場合があるようだ。弊誌が気づいた数字の乖離について、紐解いていく。
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。
短いプレイで、濃密体験。AUTOMATONライター陣が選ぶ2022年のベスト短編ゲーム
今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。ゲームといえば、長大なボリュームの作品ばかりではない。本稿では各ライターの心に深く刻まれた、今年の短編作品を振り返っていく。
心の傷の大掃除。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2022年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣による今年のゲーミング・トラウマエピソードを紹介していこう。もし同じ傷を抱えた読者がおられれば、ともに痛みを分かちあい、新年を迎えようではないか。
「Steamウィンターセール 2022」でおすすめしたい、“癒やしゲー”8選。癒やしの種類は多種多様
現在Steamにて、ウィンターセールが開催中だ。今回はAUTOMATONライター陣がおすすめの「癒やしゲーム」を8本ピックした。それらを紹介する。