カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など

コレラ・吸血鬼・火星人・核・ゾンビ 近代終末論とゲーム
ビデオゲーム『Hatred』が物議をかもして…

あなたが見逃すべきではない 2014年発売のビデオゲーム10選
大作のプロモーションに隠れつつも、陰で光り輝いていた小粋な作品たちを見逃してはいないだろうか。本稿「2014年 あなたが見逃したかもしれない10本のビデオゲーム」では、お節介にもそんな作品たちを紹介してゆく。

オリンピック競技にビデオゲーム採用すべき 元Blizzardの『World of Warcraft』開発者が語る
肉体と集中力の限界に挑戦し、たがいをた…

『Halo: Combat Evolved』新兵たちへの注意事項
FPSは海外ではメインストリームと言っても…

ビデオゲームで日本語を学ぶ一番健全な理由
近年、デジタル配信サービスの躍進により…

ゲームが獲得しつつあるリアリズム キャプチャー技術の発達でゲームはどう変わっていくのか
2013年10月31日に発売した『電撃プレイス…

プレイバック東京ゲームショウ 安田・齋藤・有坂が視たTGS2014
本年度も昨年と同じく執筆陣数名で東京ゲ…

英語版『ドラクエ』、地域方言を活かしたローカライズの妙味
本稿では英語版『ドラクエ』でみられる地域方言を紹介しつつ、そこに込められたローカライズの意図をさぐってみたい。

ゲームでダイエット
タイトルは釣りではない。私は本気でゲー…

さらば我が強盗 1年の時を経た『PAYDAY 2』のゆるやかな死
Overkill『PAYDAY 2』はもとから完全無欠の作品だったわけではない。どちらかといえば「指名買い」であり、前作がすばらしかったからこそベータ以降熱中できたのだ。1年前の時点では変化を楽しめど不満はさほどなかった。