カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など
今年一番やりこんだゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2019年に長く遊んだ作品を振り返る
今年一番やりこんだゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2019年に長く遊んだ作品を振り返る。AUTOMATONの年末企画の第1弾。
Switch/PS4『Dusk Diver 酉閃町』グルメ42品攻略記。台湾・西門町を舞台としたゲームは、実際の食文化をどれほど再現しているのか?
10月24日、『Dusk Diver 酉閃町』がNintendo Switch/PlayStation 4向けに発売された。台湾の西門町を忠実に再現したゲームでもある。同作は、どれほど西門町の食文化を反映しているのか。現地に赴き食レポする。
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』作りこまれたアイルーたちの演出を紹介。拠点で働くアイルー/テトルーの恋愛模様/温泉に入るボワボワなど
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』では、新拠点「セリエナ」で働くアイルーやフィールド中の獣人族の演出の作りこみもSNSを中心にして注目を集めた。今回は拠点のアイルーやテトルーやガジャプーの行動を中心に撮影したものを紹介していきたい。
ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第二回 : 「ポーランドインディーのお金回り」
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える連載。第二回は、ポーランドのインディースタジオのお金周りの話について。
『Remnant: From the Ashes』ではどんなビルドを組めるのか。クロスボウ連射やビームライフルのクリティカル連発ビルドなどを紹介
銃撃ソウルライク『Remnant: From the Ashes』ではどんなビルドを組めるのか。クロスボウ連射やビームライフルのクリティカル連発狙いなど、『Remnant: From the Ashes』のビルド例を紹介する。
ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第一回:自己紹介 ~著名タイトルに携わった元ゲームデザイナーはなぜ、『ウィッチャー』の国に向かったのか~
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える新連載。斎藤氏は、さまざまなゲーム制作に携わってきた開発者だ。そんな彼の目線を介して、ポーランドのゲームづくりや文化を紹介する。
『Wolfenstein: Youngblood』のユーザースコアは『Fallout 76』や『Rage 2』より低い。新境地への挑戦とその結果について考える
『Wolfenstein: Youngblood』は海外メディアからの評価はまずまずながら、ユーザースコアは『Fallout 76』や『Rage 2』といったBethesdaの近年の他作品よりも低い。本稿では、RPG化や双子の主人公など、ファンやユーザーを落胆させた要因について触れていく。
ゲームによるメンタルヘルスの悪化は無し。一方SNSとテレビはうつ病との相関が認められる。カナダの学生を対象にした調査結果
医学雑誌JAMA Pediatricsは7月15日、10代の若者におけるデジタルメディアとメンタルヘルスの影響についての調査研究結果を公表した。それによると、ゲームのプレイ時間とうつ症状の徴候との間に相関関係はみられなかったが、SNSの利用とテレビの視聴については相関関係があることがわかった。
「Steamサマーセール 2019」でオススメしたいゲーム11選。あなたがまだ知らない(かもしれない)光るゲームたち
Steamサマーセール 2019が開催中だ。2019年7月10日午前2時まで開催されている。さまざまなタイトルが値引き対象となっているが、購入候補を増やすのもセールの楽しみ。弊誌ライター陣が、Steamサマーセール 2019 で購入をおすすめしたいタイトル11本を紹介する。
E3 2019で気になったゲームタイトルは何か。ライター11名で印象に残った発表を振り返り語る
今年もE3でも、多くのメーカーからさまざまなタイトルが発表された。これらの発表をうけて、それぞれ嗜好が異なる11名が、気になったタイトルをあげている。これをもって弊誌のある種のE3 2019の総まとめとさせていただければ幸いだ。