超シンプルハクスラARPG『暗闇狩り場』、とにかくトレハンに集中できると大好評。お手軽にバトルとアイテム収集を楽しみ、ひたすらキャラを強化する
パブリッシャーのThe Bueno Interactiveは11月8日、BingXが手がける『暗闇狩り場(Dark Hunting Ground/漆黑猎场)』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく高い評価を得ており、好調なスタートを切っている。
「くまのプーさん」のピグレットを“サイレントヒル送り”にするネットミームが生まれる。実は約20年前に発揮されていたホラーとの親和性
「くまのプーさん」のピグレットを“ホラーゲームに登場させる”という一風変わったネットミームが広まりを見せている。きっかけは、海外向けに2003年に発売されたゲームにあるようだ。
ドット絵・魔法島生活RPG『Everholm』にたちまち好評集まる。島民と交流しながら暮らす中で「秘密」を迫る、攻略法はプレイヤー次第
indie.ioは11月12日、SteamにてスローライフRPG『Everholm』をリリースした。さっそく本作は好評を博している。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』必要空き容量が「約150GB」の超巨大サイズで話題呼ぶ。めちゃくちゃデカいが、とにかく11月21日には出る
デベロッパーのGSC Game Worldは11月21日、オープンワールドサバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。本作に必要なストレージ容量も明かされており、その大きさが話題となっている。
Ubisoft、サービス終了した『The Crew』を巡り米国ユーザーに訴えられる。完全にプレイ不可となった余波が法廷にも
今年サービス終了したUbisoftのオープンワールドレーシングゲーム『The Crew(ザ クルー)』を巡り、米国のユーザーが同社を相手取り訴訟を提起した。
ゲームの「背中からの抜刀モーション」が現実では難しいとの報告に、3Dアニメーターが“ごまかしてごめん”とタネを明かす。『スマブラ』桜井Dも工夫を紹介
ゲームなどにおける剣の抜刀/納刀時のアニメーションについて、背中の鞘に納められた剣では表現が“ごまかされる”こともあるという。
オープンワールドサバイバル『Enshrouded』アプデ後プレイヤーどんどん増え約4万人に。雪の新エリアやペットシステムなど新要素盛りだくさんの“史上最大”アプデ
デベロッパーのKeen Gamesは11月5日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて大型アップデート「氷結域の魂」を配信開始した。本作史上最大のアップデートと謳われている同アプデでは、新エリアやペットなど多数の新要素が追加。プレイヤーも多く集まる賑わいを見せている。
四つん這いローラースケート過酷ゲーム『Get To Work』発表、12月3日配信へ。“つらい現代社会での生き様”を表現する、高速跳躍へんてこスケート
Istoは11月12日、『Get To Work』を12月3日にリリースすることを発表した。手足にローラーブレードを装着した若者が、空中に設置された複雑なコース上を高速で移動していくアクションアドベンチャーゲームだ。
チル音楽で作業集中アプリ『gogh: Focus with Your Avatar』Steam版発表。作業に役立つタイマーなど機能多彩、キャラ着せ替えやペット育成なども楽しめる
ambrは11月12日、『gogh: Focus with Your Avatar』のPC(Steam)版を発表した。ユーザーの作業に役立つツールを収録しつつ、アバターやその部屋のカスタマイズ、ペット育成も楽しめる作品だ。
美少女ミリタリー戦略RPG『ドールズフロントライン2:エクシリウム』CBT開始後1時間で、先着順の参加者募集が終了。本日18時より追加募集へ
HaoPlayおよびサンボーンジャパンは11月12日、『ドールズフロントライン2:エクシリウム』のクローズドベータテストを開始した。参加を逃したプレイヤーのために、18時から新規アカウント登録の追加解放がおこなわれるそうだ。
『FF7』オリジナル版リマスター、まさかのアプデで録画禁止区間すべて解禁。エンディングや「忘らるる都」のシーンをシェアできる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII』のPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けリマスター版にてアップデートを実施。シェア機能における制限がすべて解除されたという。
『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった
『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。
「うまく作れないゲームに時間をかけても仕方ないから、さっさと新作に取りかかった方がいい」。とあるインディーゲーム開発者が語る、ビジネスとしてのゲーム開発サイクル
『The Falconeer』を手がけたTomas Sala氏はポッドキャストにて個人ゲーム開発者に向けてメッセージを送った。ビジネスとしてゲームを制作する際の、同氏なりの見解を述べている。
『Balatro』開発者、GOTYなど5部門にノミネートされ「超シュールだ」と戸惑いつつ喜ぶ。『パルワールド』スタッフなど、業界人からも熱い応援
ゲームの祭典「The Game Awards」において、『Balatro』がGame of the Yearを含む5部門にノミネート。開発者であるLocalThunk氏が驚きを伝えている。
Steam別荘自由生活シム『Finnish Cottage Simulator』は「フィンランド人も納得の出来」。というかほぼフィンランド人しか遊んでない
RANELA GAMESは11月15日、『Finnish Cottage Simulator』の早期アクセス配信を開始した。
『モンスターハンター』シリーズの生態系を学術的に本格分析した人現る。「縄張り争い最強・最弱モンスター」など示す研究データお披露目
『モンスターハンター』シリーズの直近の作品におけるモンスターの弱点属性や生態系を、学術的な手法で分析するユーザーが現れた。「ネットワーク科学」を用いた分析で、モンスターの関係性が示されている。
協力ゾンビシューター新作“Back 4 Blood 2”が開発中と「推理」される。繋ぎ合わされた手がかりが、ある一点を指し示す
Turtle Rock Studiosが手がけたゾンビシューター『Back 4 Blood』の、続編開発についての考察が投じられている。
HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』Steamでは“スクウェア・エニックスタイトル史上”トップクラスの滑り出しに。評価は「やや好評」
スクウェア・エニックスは11月15日、HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』のSteam版を発売した。同作はSteamでスクウェア・エニックスタイトルの中でもトップクラスの滑り出しを見せている。
ほのぼの和風商店街シム『おいでませ、みなみ通りへ!』開発者、「これから3年はお金に困らず新作を作れる」と売上に大喜び。大ヒットで“失業手当生活”を脱却
Dorian Signargout氏は11月16日、『おいでませ、みなみ通りへ!(Minami Lane)』の売り上げが20万本に達したと発表した。本作は日本風の商店街運営シミュレーションゲームだ。
「Game of the Year」でお馴染みThe Game Awardsに、「DLCやリメイクもノミネートする」との選出基準が“土壇場で”追記されざわつく。『エルデンリング』のDLC意識か
「The Game Awards」のノミネート作品は日本時間11月19日午前2時に公開される見込み。そんなTGAについて、突如FAQが更新されたようだ。
『龍が如く8』プログラマーチームに「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いてみた。超自由な絆覚醒・極限の締め切り「体験版」盛り込み・縦マルチ苦労など、笑いあり涙あり
『龍が如く8』プログラマーチームインタビュー。「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いた。
常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた
喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。
須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛
NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。
Steam Deckは「広く成功している」、ValveにSteam Deckの現状や今後について訊いた。Valveだけが知る興味深いデータも明かされる
Valveは11月12日、携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」の限定版ホワイトモデルを発表した。この発表に先立って弊誌では、ValveにてSteam Deckの開発を担当しているデザイナーと、プログラマーのへのインタビューを実施した。
約30年ぶりの新作『スノーブラザーズ ワンダーランド』は「雪玉転がしが楽しくなければお蔵入り」だった。それでもあえて3Dアクションに変えた覚悟と、執念と
TATSUJINは11月28日に、『SNOW BROS. WONDERLAND(スノーブラザーズ ワンダーランド)』を発売予定。なぜ今になってシリーズ最新作が、それも3Dグラフィックになって出るのか。開発者に話を訊いた。
美麗美少女イマーシブ恋愛ゲーム 『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』開発者インタビュー。新たなゲームエンジンと恋愛要素で生まれる「ナマっぽさ」
イマーシブ恋愛ゲーム 『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』開発者インタビュー。ビジュアルと演出の両方の進化で描かれるナマっぽさ。
『勝利の女神 NIKKE』運営が重視する要素はなにか?エンドコンテンツの遊ばれっぷりから今後の改修まで、運営プロデューサーにいろいろ訊いた
『勝利の女神 NIKKE』プロデューサーインタビュー。運営が重視する要素はなにか?いろいろ訊いた。
人気パブリッシャーTHQ Nordicは今年も東京ゲームショウで日本展開やる気満々だった。“宣伝ではミッキーマウスに食われ気味”、でも担当者イチオシの2作品について根掘り葉掘り訊いた
東京ゲームショウ2024にて、ひときわ大きなブースを構えて存在感を放っていたTHQ Nordic。出展タイトルのうちイチオシだという2作品について担当者に話をうかがった。
「しゃぶしゃぶを食べながら考えたSEKIRO風バトル」。謎のSteam日本風ゲームは、「日本からヨーロッパに行ったくノ一が、縄とかで死んで蘇って戦うえぐい難易度のゲーム」らしい。日本を勉強して作ってるとのこと
デベロッパーのFalse Prophetは『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。くノ一がヨーロッパにいって死んで蘇って戦うという謎のソウルライク。ルーツを訊いた。
「血液は芸術」新作Steam強烈ホラーゲーム『ぐちゃぐちゃ』には、グロさの中に美しさあり。市松人形VTuberが挑む「作家性と一般感覚」の狭間
講談社クリエイターズラボは10月24日、『ぐちゃぐちゃ 蟠(ルビ:ばん)の章』をSteamで発売した。開発者である市松人形VTuberに話を訊いた。
『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として
町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。
『真・三國無双 ORIGINS』“体験版の呂布”にプレイヤーが続々となぎ倒され、悲鳴飛び交う。名もなき英雄の前に立ちはだかる、人中の呂布
コーエーテクモゲームスは11月22日、『真・三國無双 ORIGINS』の体験版を配信した。本作体験版でプレイできる「汜水関の戦い」の呂布が、あまりに強すぎると話題になっている。
“モンスターハンターズ”なるゲームがPS Storeに出現。カプコンではなく「Maksym Vysochanskyy trading as IndieGames3000」が手がける
PS Storeにて『Monster Hunters』なるゲームのストアページが出現し、物議を醸している。公開されているキービジュアルは、カプコンが手がける『モンスターハンターワイルズ』に酷似している。
Steamパン屋経営探索アクション『Aeruta(アルタ)』は、大型無料アプデで「好感度システム」が導入され一気にラブ要素充実。より楽しい借金生活
FromDawnGamesは11月21日、『Aeruta(アルタ)』の大型無料アップデートを配信開始した。その内容をご紹介。
ソウルライク・メトロイドヴァニア『Mandragora』来年4月18日配信へ。武器と魔法を操りキャラクターを育成、混沌もたらす怪物から世界を取り戻す
パブリッシャーのKnights Peakは11月21日、『Mandragora』を、2025年4月17日に配信すると発表した。本作は、ダークファンタジーの世界観のなか、メトロイドヴァニアとソウルライクの要素を取り入れた2.5DアクションRPGだ。
リアル競馬シム『ウイニングポスト 10 2025』発表、来年3月27日発売へ。リアリティと面白さの融合を追求する、シリーズ最新作
コーエーテクモゲームスは11月22日、『Winning Post 10 2025』を発表し、来年3月27日に発売すると発表した。競馬シミュレーションゲーム『ウイニングポスト』シリーズの最新作だ。
使い魔ネズミ・オープンワールド探索ゲーム『Hela』PC版と共にPS/Xbox向けにも発売決定。病の主人を救うため、小さなネズミが美しく険しい北欧世界を冒険
Knights Peakは11月22日、『Hela』についてPlayStation/Xbox Series X|S/Xbox One向けにリリースすることを発表した。なおPC(Steam/Epic Gamesストア)向けにもリリース予定。具体的な発売日は未定だ。
傑作野良猫ゲーム『Stray』Nintendo Switch版販売中。サイバーシティを進む猫の冒険がいよいよSwitchで楽しめる
株式会社ハピネットは11月19日、Nintendo Switch版『Stray』のパッケージ版を発売した。価格は通常版が税込4400円、コレクターズエディションが税込1万6280円。
『FF7』オリジナル版リマスター、まさかのアプデで録画禁止区間すべて解禁。エンディングや「忘らるる都」のシーンをシェアできる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII』のPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けリマスター版にてアップデートを実施。シェア機能における制限がすべて解除されたという。
Steam、ついにBlueskyアカウント開設か。「公式」らしきアカウントが本日登場、さっそくフォロワー2万人突破
ソーシャルメディアBluesky上にて、アカウント名をSteam(@steampowered.com)とするアカウントが設立。Steam公式によるBlueskyアカウントであると見られる。