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『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発元、成功を受けてか「もっと投資していく」と同作の長期アプデを示唆。いろんなアイデア入れてさらに良いゲームにしたい
GSC Game Worldが手がけ、今年11月21日にリリースした『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』。開発元によれば、同作はアップデートを長期にわたっておこなう方針のようだ。

『パルワールド』超大型アプデで巨大新マップ「天落」実装。『テラリア』コラボ武器サプライズ追加、凶悪徘徊ボスなど新要素デカ盛り
ポケットペアは12月23日、『パルワールド』の「天落アップデート」を配信開始した。新たな島「天落」のほか、多岐にわたる新要素が実装されている。

『バルダーズ・ゲート3』最新パッチテスト参加者募集開始。フォトモードやクロスプレイ、サブクラスもてんこ盛りの大型アップデートを一足先に体験可能
Larian Studiosは12月20日、『バルダーズ・ゲート3』に向けて、パッチ#8ストレステストの参加者募集を開始した。Steam/PS5/Xbox Series X|S向けに募集されており、開催は1月初旬を予定している。

『ディアブロ4』が期間限定“無料開放”中、PS/Xbox/Battle.netにて。新クラス使用可、引き継ぎも可な太っ腹無料プレイ
Blizzard Entertainmentは12月20日、『ディアブロ4』の無料体験を開始した。期間は1月3日まで。PS/Xbox/Battle.netにて体験可能で、「スピリットボーン」が試用できる。引き継ぎも可能だ。

リアル救急救命士シム『Ambulance Life: A Paramedic Simulator』来年2月7日配信へ。大急ぎで救急車を運転しケガ人を救急処置&搬送、しかし“全員は救えない”状況も
Naconは12月20日、Aesir Interactiveが手がける『Ambulance Life: A Paramedic Simulator』を、日本時間2025年2月7日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、日本語に対応予定。本作は救命救急士としての仕事を体験できる、シミュレーションゲームだ。

『S.T.A.L.K.E.R. 2』初の大型アプデで1800項目以上の超大改修実施。NPC勢力が活き活き動き回る目玉システム「A-Life」の修正などてんこ盛り
GSC Game Worldは12月4日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』に向けてパッチ1.1を配信した。「A-Life」の修正など、多種多様な修正・調整が施されている。

『モンスターハンターワイルズ』製品版での調整予定が細かく解説。パフォーマンス改善・フレンドリーファイア緩和・「操虫棍」「ランス」など武器調整の詳細もいろいろ明かされる
カプコンは12月19日、『モンスターハンターワイルズ』製品版に向けた、オープンベータテストからの調整・改善点について告知した。

サービス終了予定のUbisoft発FPS『エックスディファイアント』、まさかの超大型アプデで最終シーズン開幕。せっかくなので「すでに作っていたコンテンツ全部盛り」でお届け
Ubisoftは12月19日、『エックスディファイアント(XDefiant)』のシーズン3を開幕した。「予定されていたシーズンの新コンテンツ」まで盛り込んだ超大型サプライズアップデートがおこなわれている。

『S.T.A.L.K.E.R. 2』、すでに開発費を回収済みだった。“数十億円”規模かかったけど、売れに売れてもう黒字
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の発売から約1か月が経つなか、本作の売上がすでに開発費を上回っていることが明かされている。

オンラインMMO『The Elder Scrolls Online』、来年からは毎年の大型拡張DLC展開取りやめへ。代わりに「シーズン制」導入で小まめなアプデに切り替え
ZeniMax Online Studiosは12月18日、『The Elder Scrolls Online』について、「スタジオディレクターからの手紙」を公開。そこでは、2025年から年次の大型アップデートを取りやめシーズン制を採用する旨などが伝えられている。