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昭和日本ホラー『サイレントヒル f』はシリーズ初の「CERO: Z」タイトルに。決め手は「犯罪」表現か
コナミデジタルエンタテインメントは3月14日、『SILENT HILL f』を正式発表。本作の現時点でのレーティングがCERO: Z(18歳以上のみ対象)であることも明らかとなった。

昭和日本サイレントヒル『サイレントヒル f』正式発表。「岐阜県モチーフ」の田舎町が裏世界に変わる、竜騎士07氏が携わる新作
コナミデジタルエンタテインメントは3月14日、『SILENT HILL f』の最新映像や詳細を発表した。昭和の日本の田舎町を舞台とする、サイコロジカルホラーゲームだ。

謎熱中高圧洗浄シム『PowerWash Simulator 2』サプライズ発表。なんとキャンペーンが4人マルチプレイに対応、みんなでゴミゴミ清掃業者ごっこ
『PowerWash Simulator 2』にてプレイヤーは、高圧洗浄機を使って汚れを落とすプロの掃除屋となり、ふたたびさまざまなロケーション・オブジェクトを綺麗にする。

『モンスターハンターワイルズ』、歴戦モンスター相手に「約1秒」でクエストクリアした人現る。クエスト前に狩っておく
『モンスターハンターワイルズ』にて、約1秒という短い時間でクエストをクリアしたという報告が寄せられている。

最大4人マルチ対応消防士シム『Firefighting Simulator: Ignite』発表。物理演算シミュレートのリアル火災を、原因にあわせて適切に消火
astragon Entertainmentは3月13日、『Firefighting Simulator: Ignite』を発表した。2025年秋に配信予定。本作は物理演算で再現された火災に対して、消防士となって消火するアクションゲームだ。

ケモノ絶望SRPG『戦場のフーガ3』にはエンディングがいっぱい。バッドエンドが5種類も
サイバーコネクトツーは3月13日、『戦場のフーガ3』の追加情報を公開した。バッドエンド5種を含むさまざまなエンディングがあることや、クリア後に開放されるイベントの存在などが明かされた。

一人二役対戦FPS『Spectre Divide』なんとあとひと月でサービス終了へ。初動につまづいたベテラン開発者らの注目作、シーズン1ですぐさま幕切れ
Mountaintop Studiosは3月13日、『Spectre Divide』を30日以内にサービス終了すると発表。またスタジオ自体も閉鎖する見込みのようだ。

『Path of Exile 2』初の大型アプデ「Dawn of the Hunt」4月5日配信へ。新クラスは“ハントレス”か
Grinding Gear Gamesは3月12日、『Path of Exile 2』初のコンテンツアップデート0.2.0「Dawn of the Hunt」を日本時間4月5日に配信すると発表した。最新映像では、新クラスがハントレスであることが示唆されている。

幽霊調査ホラーCo-op『Phasmophobia』マップ刷新アプデで農家「Bleasdale Farmhouse」が生まれ変わる。新ギミックやパフォーマンス向上を盛り込んだ大盛アプデ
Kinetic Gamesは3月10日、ホラーゲーム『Phasmophobia』に向けて新アップデートを配信開始した。既存マップのBleasdale Farmhouseが刷新され、新たなギミックなどが盛り込まれている。

大ヒット中の『スプリット・フィクション』、EA発のゲームでは「12年以上ぶりのメタスコア90点超え」だった
Electronic Artsは3月7日、『スプリット・フィクション(Split Fiction)』を発売した。本作は大ヒットを上げているほか、EAが販売するゲームとして長らくぶりにメタスコア90点を超えたゲームである点にも注目が集まっている。