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『ファミコンウォーズ』の影響受けるターン制ストラテジー『Wargroove』2019年に発売延期し、クロスプレイなど多数の要素を収録へ

Chucklefishは10月19日、現在開発中の『Wargroove』について、2019年第1四半期に発売すると発表した。本作は、『ファミコンウォーズ』や『ファイアーエムブレム』などから影響を受けるターン制ストラテジーゲームだ。すでに幾度かの延期を発表していたが、あらためて2019年春に伸びることが明かした。

『Gone Home』開発元が手がけるSFナラティブADV『Tacoma』Xbox One版が国内発売。無料で取得できるIARCレーティングが道を拓く

アメリカのインディースタジオFullbrightは6月30日、SFナラティブ・アドベンチャーゲーム『Tacoma』のXbox One/Windows 10版を日本で発売した。この発売の裏には、ユーザーの働きかけやレーティング機関との関連など、いくつかの取り組みがあったようだ。

『Halo』シリーズ最新作『Halo Infinite』Xbox One/Windows 10向けに発表。マスターチーフを中心に、新たなゲームエンジンとアートスタイルで描く

マイクロソフトは6月11日、プレスカンファレンス「Xbox E3 2018 Briefing」を実施。冒頭で『Halo』シリーズ最新作『Halo Infinite』をXbox One/Windows 10向けに発表した。マイクロソフト傘下の343 Industriesが開発を担当する。

Windows 10/Xbox One用周辺機器「Xbox Adaptive Controller」発表。汎用スイッチを活用し、ハンディキャップにも対応するコントローラー

マイクロソフトは5月17日、Windows 10/Xbox One向けの周辺機器「Xbox Adaptive Controller」を海外発表した。同コントローラーは、Xbox Oneコントローラーなど従来のゲームパッドを使用することが難しい身体的ハンディキャップを持った人たちを含め、可能な限り誰もがゲームを楽しむことができるようにデザインされたデバイスだ。

墓地経営シミュレーション『Graveyard Keeper』日本語対応で発売へ。死体の部位売買から伝道による洗脳までおこなう墓守ライフ

インディーパブリッシャーtinyBuildGAMESは『Graveyard Keeper』を日本語に対応して発売するようだ。Steamストアには日本語対応表記はないが、弊誌の取材により判明している。『Graveyard Keeper』は、墓守となり墓地を経営するシミュレーションゲームだ。ありとあらゆる手段を使って、お金を稼いでいく。

オープンワールド・ゾンビサバイバル『State of Decay 2』ゲームプレイを紹介する最新映像公開。仲間と共に崩壊世界を生き抜く

アメリカのインディースタジオUndead Labsは4月5日、現在開発中のオープンワールド・ゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 2』の新たなゲームプレイ映像を公開した。まず映し出されるのは雄大な自然の風景だ。しかし、このような場所にもゾンビは潜んでおり、美しい眺めに浸っている余裕はないだろう。