タグ VR
国産VR3Dリズムゲーム『SOUNDART(サウンドアート)』正式発表、2020年初旬配信へ。好きな楽曲をセットし激しくノーツ叩き
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは11月27日、『SOUNDART(サウンドアート)』を正式発表。2020年初旬(第1四半期)に発売すると発表した。
【UPDATE】崩れゆく海中施設からの脱出劇。古代生物が迫るVRサバイバルホラー『Syren』のティザー映像が公開
Hammerhead Interactiveは10月24日、VR対応のサバイバルホラー『Syren』のティザートレイラーを公開した。対象プラットフォームはPlayStation VRのほか、Oculus Rift/Steam VRとなっている。リリース予定日は公開されておらず、ティザートレイラー内で「Coming Soon(近日公開)」とだけ表記されている。
『バットマン:アーカム VR』開発者インタビュー、脳を騙す快感と大衆向けテクノロジーへの第一歩
家庭用プラットフォームを使ったVR体験は、バーチャル・リアリティの大衆化に最も近い存在といえるだろう。『バットマン:アーカム VR』を体験すると共に、開発元のプロデューサーにインタビューを実施。仮想現実に求められるゲームデザインと、本作がアクションゲームではない理由について質問した。
ソニーのPlayStation 4向けVRヘッドセット「PlayStation VR」価格は”4万4980円”に、リリースは2016年10月を予定
ソニーはゲーム開発者向けカンファレンス「GDC 2016」のメディア向けイベントにて、PlayStation 4向けVRヘッドセット「PlayStation VR」の価格が4万4980円になると発表した。SCEのプレジデントAndrew House氏が明らかにした。リリース時期は2016年10月となる。
IBMの『ソードアート・オンライン』体験プロジェクトに見る先進技術の大衆化、VR時代に広がるメタバース
日本IBMは、「ソードアート・オンライン」に登場するVRMMORPGの世界観を同社の最新技術で実際に体験できるコラボレーション企画「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」を発表した。
不時着した惑星で消失した文明の謎を追う。VR対応の探索系SFアドベンチャー『ALICE VR』が4月にリリースへ
VR対応SFアドベンチャー『ALICE VR』がSteam Greenlightを通過した。「不思議の国のアリス」から影響を受けた本作は、身体を縮ませたり大きくしたりするといったアリスのお話に出てくるような要素もある。
始まりつつある「ヴァーチャル・リアリティ空間内でのコンテンツ制作」、Unreal Engine 4の”VRゲームをVR内で作る”テスト映像が披露される
Oculus RiftやPlayStation VRなどが発売される2016年は、「ヴァーチャル・リアリティ元年」となることが予想されている。プレイヤーたちがVR空間での夢のような体験に期待で胸をふくらませる一方で、開発現場へとVRを導入しようという動きも徐々に始まりつつあるようだ。Epic Gamesは、ゲームエンジン「Unreal Engine 4」にてテスト中のVRモードを正式発表した。
人は仮想現実の中で何日間生き続けられるのか、VRデバイスを装着したまま48時間を過ごした男が描く未来
果たして人はどこまで仮想現実の中で生活し続けられるのか。その疑問を自らの身体で体験するべく、VRデバイスを装着した状態で48時間を過ごした男性のパフォーマンスが、海外メディアを中心に脚光を浴びている。
VRデバイスは大衆向けのテクノロジーと成り得るか、仮想現実が世界を覆い始める時代の到来
ようやく一般向けに市場へ出たVRデバイスはまだ決して安価な製品ではなく、ハイエンドPCを必要とするハードルの高さからも決して大衆向けとはいえない。VR業界を牽引する当事者は、VR技術が時代の経過とともに確実に大衆へ普及していくことに自信をみせているようだ。
ヴァーチャル・リアリティ、「ポルノ・コンテンツ」がすでに急成長を遂げる。VR市場全体の牽引につながるか
すでに複数のポルノサイトはVRコンテンツを提供しており、利用者もいるという。はたしてポルノコンテンツは、VR市場全体を牽引する存在なのだろうか。