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Valveが「Steamにおける新規リリースの販売成績」を公表。成功を収めるゲームが増加傾向も、競争環境も厳しさを増す
Valveは4月8日、「Steamにおける新規リリースの販売成績」と題して、Steamの成長が新しいタイトルに及ぼす影響を投稿した。ここで示されたのは、2005年から2019年にかけて、リリース後最初の2週間の収益が1万ドル(約108万円)以上に達した、有料で販売されているゲームの数である。
やさしい島歩きゲーム『A Short Hike』非公式日本語パッチ配布。傑作インディーゲームを、さらに深く理解するために
『A Short Hike』の非公式日本語パッチが配布中だ。『A Short Hike』は昨年もっとも高く評価されたインディーゲームのひとつ。このたび日本語で遊べるようになった。
Steam/iOS/Android向け『Ticket to Ride: First Journey』が無料配布中。ドイツのゲーム大賞受賞作品をベースにしたカジュアル版
Steam/iOS/Android向け『Ticket to Ride: First Journey』が無料配布中。『Ticket to Ride: First Journey』は、ドイツのゲーム大賞を受賞したボードゲーム「Ticket to Ride」をベースにしたカジュアル版だ。
『Disintegration』メディア向け説明会レポート。『Halo』生みの親が描く、異色のFPS/RTSハイブリッド作品
異色のFPS/RTSハイブリッド『Disintegration』メディア向け説明会レポート。機械体に脳移植した新人類の、尊厳を巡る闘争。
心理ホラーADV『The Shattering』Steamにて4月21日発売へ。白黒の世界を探索し、過去と謎を辿るサイコスリラー
ドイツのゲーム会社Deck13は4月8日、『The Shattering』を2020年4月21日に発売すると発表した。対応プラットフォームはSteam。『The Shattering』は、一人称視点で心理的恐怖を描く、ストーリー重視のホラー作品である。
廃駅改装シム『Train Station Renovation』4月30日にSteamにて早期アクセス販売開始へ。オンボロ駅を掃除しリノベして蘇らせる
廃駅改装シム『Train Station Renovation』4月30日にSteamにて早期アクセス販売開始へ。『Train Station Renovation』では、オンボロ駅を掃除しリノベして蘇らせることになる。4月中旬には体験版の配信も予定。
裏路地ギャングアクション『Streets of Rogue』続編開発発表。大きな変更をするために
個人開発者Matt Dabrowski氏は4月5日、『Streets of Rogue』のアップデートVersion 88を配信。あわせてDabrowski氏は、続編の開発に着手していることを発表した。
基本プレイ無料ピンボールゲーム『Pinball FX3』Steamにて「スター・ウォーズ」など2940円分のDLCが期間限定で無料配布中
デベロッパーのZen Studiosは4月3日、ピンボールゲーム『Pinball FX3』のSteam版向けに、3種類のDLCパックを収録した「Care Package」の無料配布を開始した。期間は日本時間4月9日午前2時まで。
ドワーフ王国を築く高評価RPG『Regions Of Ruin』Steamにて期間限定で無料配布中。捕らわれた民を救出し、王国再建を目指す
インディースタジオVox Gamesは、RPG『Regions Of Ruin』の無料配布をSteamにて開始した。配布は4月7日までの期間限定となる。フォントサイズや未翻訳の部分など多少気になる点もあるが、日本語にも対応している。
終末サバイバルシム『Endzone – A World Apart』Steamにて早期アクセス配信開始、日本語対応。放射能に干ばつ、過酷な地で人々の生活を守れ
Assemble EntertainmentならびにWhisperGamesは4月2日、Steamにて終末世界サバイバルシム『Endzone - A World Apart』の早期アクセス配信を開始した。『Endzone - A World Apart』は、サバイバルシミュレーターだ。