タグ PS5

DC悪役アクション『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』、今シーズンで「シーズン展開終了」へ。約1年で新展開に幕
Rocksteady Studiosは12月10日、『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』について、シーズン4エピソード8にてシーズン展開を終了することを発表。本作については1年間の無料アップデートをおこなう旨が明かされており、シーズン計画を“完走した”とも言えるだろう。

『サイバーパンク2077』まさかの新アプデ「パッチ2.2」配信予定。新要素あり、“最後のアプデ”をまた飛び越える
CD PROJEKT REDは12月10日、『サイバーパンク2077』に向けてパッチ2.2を配信予定であると発表した。日本時間12月11日午前1時よりおこなわれる公式生放送にて、アップデート内容が披露されるという。

『GTA6』コミュニティ、公式YouTubeチャンネルの「ピン止め動画変更」だけで大騒ぎ。“第2弾トレイラー”の推理をしたり、勝手に絶望したり様子がおかしい
Rockstar Gamesの公式YouTubeチャンネルにて、『Grand Theft Auto VI』のトレイラーにある小さな変化が確認されたとして、一部ファンの間で大騒ぎとなっている。

『マーベル・ライバルズ』にて「ヒーラーとタンクを誰も使わず大負けした」との報告続出。どこかでよく見た“ほぼ全員DPSマッチ”多発模様
NetEase Gamesは12月6日、『マーベル・ライバルズ』をリリースした。ロール分けのあるチームシューターである本作にて、ヒーラー役あるいはタンク役のキャラがほとんど選ばれずアンバランスな試合になりがちといった報告が寄せられている。

イカサマ見破りポーカーバトル『オールインアビス イカサマサバキ』来年4月10日発売へ。多彩スキルで相手を翻弄、敵のイカサマは許さない
Alliance Artsは12月7日、『オールインアビス イカサマサバキ』を2025年4月10日に発売すると告知した。イカサマを使う魔女たちを打ち破ってギャンブラーの頂点を目指す、ポーカーバトル推理ADV(RPG)である。

モンスター狩りARPG『Dauntless』Steam版が「圧倒的に不評」に。大型アプデ内容に問題指摘が続々、開発体制への懸念も
Phoenix Labsは基本プレイ無料アクションRPG『Dauntless』のSteam版および大型アップデートを配信開始した。しかし、同アップデートの内容が物議を醸している。

『ゼンレスゾーンゼロ』プロデューサー、TVモニターへの反響には「驚いていない」と明かす。どんなフィードバックもまっすぐ受け止め改善したいので
『ゼンレスゾーンゼロ』Ver1.4「星流れ、神鳴の奔るが如く」は12月18日リリース予定。そんなVer1.4に先立ちGamesRadar+がプロデューサーにインタビューを実施。多くのフィードバックが寄せられた「TVモード」について、見解を述べた。

人気ポーション屋経営シム『Potion Craft』大型パッチ配信。庭のシステム刷新や才能スキルなどリニューアル&新要素沢山、なぜか『デイヴ・ザ・ダイバー』のデイヴも登場
tinyBuildは12月7日、『Potion Craft: Alchemist Simulator』向けにパッチ「魔法の庭2.0」を配信した。同アップデートでは、新要素の実装や、庭園の刷新などがおこなわれている。また『デイヴ・ザ・ダイバー』のデイヴも登場するようだ。

ハクスラARPG『Path of Exile 2』人気とハプニングが重なり“ログイン戦争”状態に。一時公式サイトまでダウンする混沌の盛況ぶり
Grinding Gear Gamesは12月7日に『Path of Exile 2』の早期アクセス配信を開始した。本作はリリース間もなく人気を博しているが、ユーザーが殺到しているようで、いわゆる“ログイン戦争”状態となっている。

『ボーダーランズ4』開発元の社長、「新トレイラーがヤバいくらいカッコいい」という感想を思わずポロリ。まだ言っちゃダメなのに
Gearbox Entertainmentの社長兼CEOのRandy Pitchford氏は12月5日、『ボーダーランズ4』の新トレイラーを制作していると報告。“まだ言うべきではない”情報だとしつつも、出来の良さに満足しているようだ。