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“ゲーム業界向け”SNS監視・分析ツール「Oreo(オレオ)」をゲーム開発ツールのLive2Dが導入し、業務がかなり楽になったらしい。実際どう使っているのか、ゲームに留まらない活用法
今回弊誌はLive2DとAIQVE ONE双方の担当者を交えてインタビューを実施。Live2DにおけるOreo導入前後の業務の変化や具体的な使用方法などの話を訊いた。

デッキ構築ローグライク×テキストアドベンチャー『シャムブルズ』は“選択肢”がやたら多くて周回が楽しい。物語を選び、ビルドを選び、分岐していく手探りの冒険
プレイ当初の筆者は本作について、「全然違うジャンルのゲームがなぜか合体した作品」というような印象を抱いていた。しかしプレイを進めると、両ジャンルの相性の良さに驚かされることになる。

カプコン子会社なのに外部タイトル実績も豊富。数多くの大規模タイトルを手掛ける3DCG制作のプロ集団「ソードケインズスタジオ」とはいったい何者なのか?【後編】
今回は多様な現場で活躍する3名のクリエイターに、ソードケインズスタジオならではの仕事スタイルややりがいについて聞きました。

『シヴィライゼーション: 時代と盟友』は、「エクストリーム歴史解釈キャラ能力」が面白い。男にやたら強いクレオパトラから、献身的に味方をサポートする織田信長まで
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。

人気上昇中の基本プレイ無料マルチプレイロボシューター『War Robots: Frontiers』は、「いろんな意味」で重かった。選択も機体も重い、重量ロボット操縦体験
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。

カプコン子会社なのに外部タイトル実績も豊富。数多くの大規模タイトルを手掛ける3DCG制作のプロ集団「ソードケインズスタジオ」とはいったい何者なのか?【前編】
今回は多様な現場で活躍する3名のクリエイターに、ソードケインズスタジオならではの仕事スタイルややりがいについて聞きました。

オープンワールド大型MMO『逆水寒』、物量ゆえに“かなりなんでもできる”。膨大会話イベント、AI・NPCの楽しいチャット、家作りに生活、PvPにPvEに、殺人事件の推理までする
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。

Steamタイムアクションローグライト『アセンドトゥゼロ』は“メリハリ”がハンパない。ローグライク、ハクスラ、育成、自動戦闘を巧みに融合させる緩急の工夫
「時間停止」と後述する「ハイスピードアクション」のように、相反する要素のメリハリこそが本作の面白さの源泉であると感じた。

新作MMORPG『レイヴン2』マルチプレイでギルドダンジョン攻略したら「失敗だらけ」で大変だった。何もかも情報不足、だからこそ”みんなと試行錯誤”が楽しい
気になるのは「マルチプレイ」の仕様だろう。

『アークナイツ』開発元新作『ポッピュコム』は「自己肯定感を高めてくれる」傑作幸福協力シューターだった。たくさんの「喜び」と友達と共に過ごす時間
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。