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精神病の実体験を基に作られた、悪夢醒めぬホラー『ネバーエンディングナイトメア』がPlayStation 4/Vita向けに配信開始
PLAYISMはPlayStation 4/Vita向けに、ホラーゲーム『ネバーエンディングナイトメア』の配信を開始した。価格は1480円。『ネバーエンディングナイトメア』は、主人公であるトーマスが“終わらない悪夢”から抜け出すために夢の中をさまようホラーアドベンチャーゲーム。
須田剛一の怪作ADV『シルバー事件』のPC版が今秋にSteamやPLAYISMで配信決定、「24区」で起きる連続猟奇殺人事件の謎を追え
グラスホッパー・マニファクチュアとPLAYISMは、『シルバー事件(The Silver Case)』のPC版を2016年秋にリリースすると発表した。同作は1999年にPlayStation向けに発売されたグラスホッパーマニファクチュアと須田剛一氏のアドベンチャーゲームだ。
ローカライズ、バンドル、クリエイターとの関係。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [後編]
PLAYISMの成り立ちや変遷などを語っていただいた前編に引き続き、水谷俊次氏へのインタビューをお届けする。後編はPLAYISMの舞台裏を中心に語ってもらった。
『Papers,Please』の生みの親が語る哲学と新作への想い。Lucas Pope氏インタビュー
ほんの数年前まで、Lucas Pope氏の名前を知る者はそう多くなかっただろう。2013年に『Papers,Please』をリリースするとたちまち人気が爆発。世界にその名を知らしめ、また氏の新作『Return of the Obra Dinn』は大きな期待が寄せられている。
PLAYISMは何を目指し、どこへ向かうのか。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [前編]
PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲームを日本語にローカライズして販売するプラットフォームだ。今年の5月で5年目を迎えるPLAYISMの水谷俊次氏に、創立のきっかけや沿革など、さまざまなお話をうかがった。
『クロックタワー』の精神的続編『NightCry』はPC向けに3月29日発売、生みの親が語るインディーゲームへの想い
3月21日、秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部にて、クリックポイントホラーゲーム『NightCry』のPC版完成披露会が、メディア向けに開催された。イベントでは、完成版がプレイアブル展示されたほか、ローンチトレーラー上映にあわせて発売日が3月29日であることも明らかにされた。
美少女育成SLG『白桜ガールズファイト!』レビュー、現役JKに愛情をたっぷり注いで「ガールズファイト」での優勝を目指せ
今回紹介するゲーム制作サークル773の『白桜ガールズファイト!』は、ゲーマーの"育成欲"を満たしてくれる一品。愛情をこめて育てる対象は現役女子高生たち。見た目はもちろん、性格も国籍もバリエーション豊かな15人の女子高生から、お気に入りの3人を選んで飴と鞭で鍛え上げ、学園最強のチームを作りだすのが本作の目的となっている。
『NightCry』PC版のリリースが2016年春に決定。『クロックタワー』の生みの親が手がける精神的続編
PLAYISMは『NightCry』の発売日が2016年春に決定したことをストアページなどで告知した。これにあわせてSteamのストアページも公開されている。
カワイイだけじゃない、手ごたえ十分のカジュアルTPS『GOCCO OF WAR』のセンソーゴッコで童心にかえる
『GOCCO OF WAR』はpeakvoxが開発を手がける、国産のカジュアルTPS。SteamのGreenlightを通過したのは2015年1月、SteamおよびPLAYISMで11月より販売を開始したばかりの新作だ。
“おバカ”の共演、『I am Bread』にヤギが登場する「GoatBread」リリース。最新アップデートで日本語にも対応
『I am Bread』に、『Goat Simulator』のヤギが登場する最新アップデート「GoatBread」がリリースされた。また本日のアップデートで日本語にも対応。“おバカ”の共演が実現してしまった。