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大ヒット自然開拓スローライフ『Dinkum』アプデでついに日本語対応。最大6人プレイ対応、未開の島に町を築いて住民を呼び込む
KRAFTONは2月12日、『Dinkum』のグローバルパブリッシング契約を締結したことを発表。あわせてアップデートがおこなわれ、公式に日本語に対応した。なお2月19日まで定価の20%オフとなるセールを実施中だ。

戦略RPG『ドールズフロントライン2:エクシリウム』Steam版ひっそり配信開始。ポストアポカリプス世界で、戦術人形の小隊を率いて戦う
HAOPLAYは2月11日、SUNBORN Informationが手がける戦略RPG『ドールズフロントライン2:エクシリウム』のPC(Steam)版を配信開始。本作はすでにiOS/Android版およびPC版が先行リリースされており、2か月ほど遅れてからの配信となった。

アパート管理・人狼風推理ゲーム『おやおや?大家さん!』Steam向け体験版2月18日リリースへ。張り巡らされた罠で疑心暗鬼になる、“妖怪”識別推理ADV
ファインは10月17日、『おやおや?大家さん!』の体験版を2月18日にリリースすると発表した。アパートの大家として人間になりすます妖怪を暴く、人狼風推理アドベンチャーゲームだ。

ホラータイピングゲーム『Dyping Escape』Steamにてお披露目、7月発売へ。“呪われたタイピングゲームに殺される”ホラーゲームが、ローグライク要素も備え大幅アップグレード
ヘビサイドクリエイションは2月12日、『Dyping Escape』のSteamストアページを公開。2025年7月のリリースを予定している。Steam版ではブラウザ版の『Dyping』がアップデートされ、ローグライク要素なども導入されているという。

特殊部隊突入シム『Door Kickers 2』正式リリースされ、続々と指揮官が集まる盛況博す。歯ごたえあり戦略立案ゲームに、キャンペーンモード実装で過去最高の盛り上がり
KillHouse Gamesは2月10日、4年を超える早期アクセス配信期間を経て、ついに『Door Kickers 2: Task Force North』を正式リリースした。正式リリースにあたっては、キャンペーンモードの追加や、日本語への対応がおこなわれている。

Steamにて“製品版と同じ内容のデモ版”がやたらあると注目を集める。なぜそうした特殊なデモ版が存在するのか
一部のゲームでは製品版と同じ内容のデモ版が配信されているという。Steamおよび非公式データベースSteamDBの調査により、「製品版と同じ内容を無制限にプレイできるデモ版」がいくつもあると報告されている。

ファントム召喚デッキ構築型ローグライク『Phantomancer』発表、Steamにて4月11日配信へ。召喚位置やいつでも使えるポーチが戦況を決める、カードフル活用魔物討伐
Cloudgear Gamesは2月12日、『Phantomancer』をSteam向けに4月11日にリリースすると告知した。本作はデッキ構築ローグライクゲームで、ファントムなる存在を召喚する位置などを活用しつつ魔物の討伐を目指す。

『エルデンリング』DLCを“PS5版とPC版同時プレイ”でクリアした猛者あらわる。2つのコントローラーを片手ずつ操作で、最終ボスダブル撃破
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」のPS5版とPC版を同時にプレイし、クリアを果たしたプレイヤーが現れた。左手と右手で別のコントローラーを操作しながら攻略するチャレンジだ。

『サブノーティカ2』公式、“プレイテストに当選した詐欺”に気を付けてと注意喚起。『エルデンリング ナイトレイン』でも発生報告、悪質フィッシング詐欺
KRAFTONは2月11日、『Subnautica 2(サブノーティカ2)』について、現在“プレイテスト詐欺”の報告が寄せられていると報告。SteamのDMによって偽リンクが送られてくるというこの詐欺は、本作に限らず横行している手段のようだ。

重量ロボットPvPシューター『War Robots: Frontiers』3月4日正式リリース、基本プレイ無料化へ。パーツや武器を細かくカスタマイズ、6対6の重量級バトル
MY.GAMESは2月12日、『War Robots: Frontiers』を3月4日に基本プレイ無料で正式リリースすると発表した。本作はカスタマイズ可能なロボットで6対6のバトルを繰り広げるTPSだ。