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人気タワーディフェンスゲーム続編『PixelJunk Monsters 2』発表。Steam/PS4/ニンテンドースイッチ向けに5月25日発売へ

スパイク・チュンソフトは3月23日、『PixelJunk Monsters 2』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/ニンテンドースイッチで、5月25日に発売する。本作は、京都に拠点を置くインディースタジオQ-Gamesが手がけるタワーディフェンスゲームだ。

「ポンコツ車」をメンテしながら走らせる苦しみと喜びのドライブゲーム『Jalopy』3月28日に正式リリースへ。日本語も実装予定

インディースタジオMinskworksは、Steamで早期アクセス販売中の『Jalopy』を、3月28日に正式リリースすると発表した。『Jalopy』は旧東欧諸国を舞台とした、ドライブシミュレーターゲームだ。プレイヤーは深夜に伯父に急に起こされ、車を組み立てさせられる。やたらと難解な組み立てが終われば、ドライブに出かけることを強いられる。

壁や天井も構わず走る時速1000kmのコンバットレースゲーム『GRIP』PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ版が発表、2018年内発売へ

Wired Productionsは3月20日、Caged Elementが手がけ現在Steamにて早期アクセス販売中のコンバットレースゲーム『GRIP』の、PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ版を発表した。Steam版の正式リリースと合わせて、2018年内の発売を予定している。

『PUBG』のルール、『Fortnite』の建築機能、そしてヒーローシューターを組み合わせたF2Pバトルロイヤル『Horizon Source』Steam配信開始

中国のデベロッパー「喵嘻(北京)科技有限公司」は3月20日、基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム『Horizon Source』をSteamにて配信開始した。本作は『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の対戦ルール、『Fortnite』の建築機能、そして『Overwatch』を筆頭としたヒーロー・シューターの要素をミックスした最大100人同時対戦型のバトルロイヤルゲーム。

「日本アイドル」の光と影を描く管理シミュレーション『Idol Manager』本格始動、日本語対応も正式アナウンス。“成人向けコンテンツ”も計画中

インディースタジオGlitchPitchは、『Idol Manager(アイドルマネージャー)』のSteamページを公開した。『Idol Manager』は日本のアイドル界を舞台とした「アイドル管理シミュレーション」だ。成長や成功といった輝かしい部分も描かれる一方で、いじめや嫉妬、スキャンダルや嫌がらせといった影の要素もまた色濃く描かれるという。

クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールドADV『The Sinking City』日本語対応で年内発売へ。狂気に蝕まれた沈みゆく街の謎を追う

ウクライナに拠点を置くインディースタジオFrogwaresが、「クトゥルフ神話」で知られる作家ラヴクラフトの著作の世界観から影響を受けた、オープンワールド・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』を現在開発中だ。本作はPC/PlayStation 4/Xbox One向けに2018年内の発売が予定されており、弊誌が問い合わせたところ、ゲームは日本語表示に対応するとのこと。

バトルロイヤル・海戦シミュレーション『Maelstrom』開発中。最後の一隻になるべく、危険だらけの海で船を強化して戦う

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第522回目は『Maelstrom』を紹介する。『Maelstrom』は三人称視点で展開される海戦シミュレーションだ。プレイヤーとなるのは船の船長。人間・オーク・ドワーフいずれかのキャラクターを選び、船に乗り込み戦う。主なゲームモードは、最後の一隻になるまで戦い続ける「CUTTHROAT」。