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街作りシム『Smart City Plan』発表。素朴なグラフィックで、交通機関などを整備し都市を作り出す
インディースタジオAmbieraは9月6日、『Smart City Plan』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は2020年初頭。『Smart City Plan』は、都市開発シミュレーションゲームだ。

アクションRPG『Cube World』今秋にまさかのSteamリリースへ。2013年に発売され突如更新が放棄されたいわくつきのゲーム
個人開発者Wolfram von Funck氏は9月7日、『Cube World』をSteamでリリースすると発表した。この発表は多くの反響を読んでおり、1万以上RTされている。『Cube World』はそれほどいわくつきのゲームなのだ。

犬が飼い主を放ち撃つアクション『PLAY DOG PLAY』Steamにて早期アクセス開始。飼い主を飛び道具にして街を破壊しろ
ニューロンエイジの社内インディー開発チームProject Pegasusは9月6日、PC用アクションゲーム『PLAY DOG PLAY TAG』の早期アクセスをSteamにて開始した。

宇宙探索ストラテジー『Crying Suns』Steam向けに9月20日リリースへ。『FTL: Faster Than Light』や古典小説から影響受ける壮大なSF叙事詩
デベロッパーのAlt Shiftは8月29日、宇宙探索ストラテジー『Crying Suns』を9月20日にリリースすると発表した。『Crying Suns』は宇宙での壮大な物語とマップの自動生成を特徴とするストラテジーゲームだ。

ターン制サバイバル『Overland』9月20日にSteamで発売、日本語対応。生存者や犬を仲間にしながら、文明崩壊後のアメリカを横断
デベロッパーのFinjiは8月30日、ターン制サバイバルゲーム『Overland』を9月19日に発売すると発表した。『Overland』では文明崩壊後のアメリカを舞台に、東海岸から西海岸へと横断する車旅をおこなう。

人類の祖先になるサバイバルゲーム『Ancestors: The Humankind Odyssey』PC版が日本語対応で発売。進化の方向性はプレイヤー次第
Private Divisionは8月27日、人類の祖先になるサバイバルゲーム『Ancestors: The Humankind Odyssey』のPC版をEpic Gamesストアにて発売した。価格は4380円で、日本語表示に対応する。

『シナプティック・ドライブ』正式発表、Switch/Steamにてクロスプレイ対応でリリースへ。『カスタムロボ』見城こうじ氏手がけるロボ対戦
パブリッシャーYUNUO GAMESは8月28日、『シナプティック・ドライブ』を正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/Steam。クロスプレイ対応を目指し、ダウンロードタイトルとして開発されている。

採掘アクションRPG『UnderMine』早期アクセス版がSteam向けに8月21日リリースへ。つるはしひとつでお宝を掘り起こす
インディースタジオThoriumは8月13日、ローグライトなアクションRPG『UnderMine』の早期アクセストレイラーを公開した。8月21日に早期アクセス版でのリリースが予定されている。『UnderMine』の対応プラットフォームはSteam。

PC用ミステリーADV『シロナガス島への帰還』完全版のDL配信スタート。絶海の孤島「シロナガス島」で繰り広げられる殺人事件
島根県出身の作家である鬼虫兵庫氏は8月16日、PC用ミステリーアドベンチャーゲーム『シロナガス島への帰還』完全版の販売を開始した。価格は500円。

3Dワールド生成シミュレーター『FlowScape』Steamで配信開始。リアルで美しい世界が簡単操作で作り出せる
インディースタジオPixel Forest Gamesは8月15日、Steamにて『FlowScape』の配信を開始した。『FlowScape』はリアルな3D空間を簡単に生成できる3Dシミュレーターである。