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『ファンタジーライフi』、Steam同接「3万4000人」以上の大盛況スタート。大ボリュームかつ快適、正当進化した冒険多彩“ライフ”
レベルファイブは5月21日、『ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女』を発売。本作は正式に発売を迎えた5月21日以降も、引き続き人気を博している。

小高和剛氏の新作ゲーム『終天教団』正式発表、9月5日発売へ。恋愛ゲームからステルスホラーまで“ジャンルが5分岐”する終末世界犯人探し
DMM GAMESは5月22日、『終天教団』を、9月5日に発売すると発表した。『ダンガンロンパ』シリーズなどを手がけたことで知られる小高和剛氏の新作だ。

『Star Wars バトルフロント II』まさかの今、人気急上昇中。火付け役は“アンドー”か
Steamにて『Star Wars バトルフロント II』の人気が今になって高まり続けている。ディズニープラスで配信されているドラマ「キャシアン・アンドー」の影響がありそうだ。

核汚染英国サバイバルFPS『Atomfall』、大人気を受け「もう黒字コース」突入。Game Passパワーが追い風に
RebellionのCEO、Jason Kingsley氏は、同スタジオの手がける『Atomfall』について商業的にも好調である旨を明かした。この成功の理由には、“Game Pass効果”もあったのだという。

マルチ対応・災害復興シム『RoadCraft』Steam同接3万人突破の大賑わいも、レビュー評価は伸び悩み。「作風の変化」に賛否分かれる
Focus Entertainmentは5月20日、『RoadCraft』を配信した。本作は災害復興をテーマとする重機シミュレーションゲームで、賛否両論のスタートとなっている。賛否寄せられる理由には、開発元前作『SnowRunner』の存在があるようだ。

物理演算・蜘蛛サンドボックス『A Webbing Journey』ほぼ100%好評、熱烈支持集まる。“糸の使い方”はアイデア次第、自由でカオスな蜘蛛生活
Future Friends Gamesは5月19日、サンドボックスゲーム『A Webbing Journey』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく多くの好評を集めている。

告白お断りサバイバー系ゲーム『ごめんなサバイバー』、“開発元想定の45倍”の売れ行き。しかし「本来より安く」価格設定しちゃう痛恨ミス
Takenoko Gamesは『ごめんなサバイバー』について、1000本の売上を突破したと発表。本作はサバイバー系とアドベンチャーゲームが融合した作品で、開発元の想定より大きく売れるスタートを切っている。

物件貸し出し大家シム『LANDLORD』発表。賃貸ビジネスを営みつつ、家賃滞納者にはあの手この手で立ち退き迫る
PlayWayは5月20日、大家シミュレーションゲーム『LANDLORD』を発表した。Steam向けにリリースされる予定で、日本語表示にも対応する見込みだ。

AMDの新グラボ「Radeon RX 9060 XT」発表、約4万3000円から。“RTX 5060 Tiより高コスパ”とアピール
AMDは5月21日、「Radeon RX 9060 XT」を発表した。6月5日よりグローバル発売される予定だ。

MMORPG『ブレイドアンドソウル』、11周年を記念した「空前絶後祭」開催中。『NEO』で使えるアイテム大放出の豪華イベント
5月20日、『ブレイドアンドソウル』が11周年を迎えた。エヌシージャパンはこれを記念して、「空前絶後祭」を開催。各種報酬が用意されている。