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謎の新作ネコ育成ゲーム『CATLY』に「生成AI使いまくり疑惑」生じるも、開発元は否定。クセ強リアルネコ描写に疑いの目
SuperAuthentiより発表されたアドベンチャーゲーム『CATLY』について、生成AIを用いたゲームではないかなどといった、ユーザー調査による推測が寄せられている。こうした疑惑について、SuperAuthentiはメディアを通じて否定した。

『D&D』協力プレイ対応ハクスラARPG『Dark Alliance』、来年2月販売終了&オンラインサーバーも停止へ。ストアページにひっそり追記で終了告知
Wizards of the Coastは、『Dungeons & Dragons: Dark Alliance』について2025年2月24日で配信を終了し、オンラインサーバーを停止すると告知した。本作は『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を題材とするアクションRPGだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者、PC版リリースに際して「不適切なModを作成・DLしないでね」とお願い。Modコミュニティを尊重しつつ
インタビュアーは、オリジナル版『ファイナルファンタジーVII』PC版がModフレンドリーなことを踏まえて、『ファイナルファンタジーVIIリバース』がModサポートをしているか浜口氏に問いかけた。

癒しの水泳冒険ゲーム『NAIAD』、とにかく癒されると「好評率100%」スタート。ASMRな水の音を堪能しながら、森の生き物を助ける旅路
HiWarpは12月11日、水辺冒険ゲーム『NAIAD』をリリースした。癒される体験から、さっそく好評が集まっているようだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』DLCなどは改めてなしと明言、リメイク三作目に向けフルパワーで開発進める。ザックスが重要になるなど雑談多め開発者AMAまとめ
『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズにてディレクターを務める浜口直樹氏、およびプロデューサーを務める北瀬佳範氏に向けて、AMAがおこなわれた。ユーザーに返答するかたちでさまざまなコメントが集まっている。

ハクスラARPG『Path of Exile 2』次回アプデでパッシブポイント振り直しが約半額に。セケマの試練の名誉ダメージ調整や、エンドゲームの難易度緩和など遊びやすさアップ
Grinding Gear Gamesは12月17日、『Path of Exile 2』の次回アップデートでの変更・改善点について発表。パッシブポイントの振り直しにかかるコストの緩和やセケマの試練での名誉ダメージが調整などが予定されているという。

『ボーダーランズ3』では「トイレ系下品ネタをやりすぎだった」と、開発者が自ら批判。でも新作でゼロにするとは言わない
『ボーダーランズ4』のナラティブディレクターを務めるSam Winkler氏は、本作ではトイレネタを減らすと宣言。同氏は『ボーダーランズ3』でのトイレネタの多さについて、過剰であるとの見解を述べている。とはいえ、トイレネタをなくすところまではいかなそうだ。

狂気ADV『Milk』開発者の新作『1000: The All-Mother’s Embrace』正式発表、意味深な文章と共に。日本語音声/字幕対応で発売へ
Nikita Kryukov氏は12月16日、『1000: The All-Mother's Embrace』を正式発表した。Steam向けにリリース予定で、日本語字幕及び音声に対応。『Milk』シリーズを手がける開発者の新作となる。

廃墟のアニメスタジオ・サバイバルホラー『Bendy: Lone Wolf』正式発表。「インクの悪魔」から逃げ惑いながら、スタジオの秘密を探る
Joey Drew Studiosは12月17日、『Bendy: Lone Wolf』を発表した。見下ろし型ホラーサバイバル『Boris and the Dark Survival』をリニューアルする作品だ。

『マーベル・ライバルズ』初イベントで「色塗りバトル」モード実装へ。イカではなくサメが地面を塗りまくる4対4モード
NetEase Gamesは12月17日、『マーベル・ライバルズ』のホリデーイベント「The Winter Celebration」を発表した。イベントは日本時間で12月20日より開催予定。ホリデーイベントでは、各キャラクターのホリデーシーズンスキンのほか、新たなゲームモードが追加される。