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ValveのデジタルTCG『Artifact』、プレイヤー数が「謎の乱高下」を見せて憶測飛び交う。1万人以上が突如出現&消失する年末年始の怪奇現象
Steamを運営するValve制作『Artifact』のプレイヤー人口が、この年末年始に謎の乱高下を見せて注目を集めている。本作は2021年の無料化以降、大幅にプレイヤー数が増えることはなかったが、1月1日には1万2000人を超えるSteam同時接続プレイヤー数を記録。コミュニティではさまざまな推測が飛び交っている。

短編推理ゲーム『City of Voices』発表。『The Rise of the Golden Idol』開発者が贈る、20世紀末イギリスでの謎解き物語
Kini Gamesは1月3日、『City of Voices』をSteam向けに発表した。本作は人気推理ゲーム『The Rise of the Golden Idol』のライターおよびデザイナーを務めたWill Ackermann氏が開発を手がけている。

『マインクラフト』で『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のハイラル全土を再現するプロジェクト、約3年でついに完結。大学やめてまで取り組んだマップ、無料配布も
『マインクラフト』にて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のハイラルの地を約3年かけて再現したプレイヤーが登場した。プロジェクトを実行したプレイヤーは、大学を辞めてまで取り組んだとのこと。完成したワールドは公式サイトにて配布されている。

プレイ中に“レーンが増える”リズムゲーム『シクスターゲート・スタートレール』Steam版がついに正式リリース。見た目はかわいくても歯ごたえありな、マルチ対応音楽ゲーム
Starlikeは2024月12月31日、『シクスターゲート・スタートレール』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。ゲーム内では日本語に対応している。本作は楽曲の途中でノーツを打つレーンが増える「ゲートシステム」を採用している。

“放置ゲームにしていく”RPG『インクリメンタル・エピックヒーロー2』Steamにて正式リリース。転生を繰り返し、広大ファンタジー世界をじっくりと自動で冒険
Idle System, Inc.は1月2日、『インクリメンタル・エピックヒーロー2』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は無料となっている。本作は、RPGをテーマとした放置系クリッカーゲームだ。

2.5Dアニメ風ゴアFPS『Beyond Citadel』遊びやすさと鮮烈表現で、Steam高評価スタート。こだわりガンアクションや充実破壊表現がたっぷりのバイオレンスFPS
doekuramori氏は1月3日、『Beyond Citadel』をSteam向けにリリースした。本作はリリース後、ガンアクションや2.5Dによるゲーム内表現が高く評価され、さっそく好評スタートとなっている。

『DOOM』をなんと「キャプチャ認証」に移植した人現る。最高難易度で敵3体を倒すまで、人間として認められない
ファンメイドにより数多くの媒体への“移植”が成されてきた傑作FPS『DOOM』。そんな本作をキャプチャ認証として作り上げた企業が現れた。

『Stardew Valley』の売上が4000万本を突破したとひっそり報告される。2024年だけで1000万本売った、驚異のロングセラー
ConcernedApeは『Stardew Valley』の売上について報告を実施。2024年12月時点で4100万本を突破したと明らかにした。2024年2月には3000万本の売上を報告していたため、10か月で1000万本ペースで売り上げていたことになる。

WW2舞台の大規模マルチFPS『Hell Let Loose』PC版が無料配布中。Epic Gamesストアにて
『Hell Let Loose』は、第二次世界大戦をテーマとしたマルチプレイヤーFPS。戦場では100人規模のプレイヤーが熾烈な争いを繰り広げる。

日本の町徘徊ホラー『Welcome to Doll Town』2月14日配信へ、まずは無料のエピソード1として。『サイレントヒル』から影響受ける、ローポリ人形サイコロジカルホラー
Bad Wish Gamesは昨年12月30日、『Welcome to Doll Town』のエピソード1を2月14日に無料でリリースすると発表した。日本風の街を舞台とするサイコロジカルホラーゲームだ。