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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧

スライム型の無線Switchコン「ドラゴンクエストスライムコントローラー for Nintendo Switch」発売へ。飾るのも使うのもOK
HORIは6月12日、周辺機器として「ドラゴンクエストスライムコントローラー for Nintendo Switch」を発売すると発表した。使うことも飾ることもできる、キュートなコントローラーである。

Nintendo Switch向け『ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』は、ファイル・スペック共に最適化。動作仕様などが一部明らかに
CD PROJEKT REDは6月12日、『ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』をNintendo Switch向けに発表した。現世代向けタイトルでもビジュアルが美しい同作は、Nintendo Switchではどのように動くのだろうか。その仕様の一部が明らかになっている。

『Slay the Spire』Nintendo Switch版国内配信開始。ボタンでもタッチでも快適に楽しめる、デッキづくりダンジョン潜り体験
Humble Bundleは6月6日、『Slay the Spire』のNintendo Switch版を国内向けに配信開始した。価格は税込2570円。『Slay the Spire』は、全世界でヒットしたデッキ構築RPGだ。

爆撃機クルーに指示を出すシミュレーション『ボンバークルー:Complete Edition』国内Nintendo Switch版発表、6月6日に発売へ
Teyon Japan合同会社は5月30日、『ボンバークルー:Complete Edition』をNintendo Switch向けに発表した。発売日は6月6日で、価格は2000円(税込)。『ボンバークルー:Complete Edition』は、爆撃機シミュレーションゲームだ。

Nintendo Switch版『Dead by Daylight』配信日が9月24日に決定。鬼ごっこ対戦ゲームの収録コンテンツやSSも公開
Behaviour Interactiveは5月30日、Nintendo Switch版『Dead by Daylight』を現地時間2019年9月24日に配信すると発表した。

『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』正式発表、PS4/Switch/Steam向けに2019年秋発売予定。キャッチコピーは「ばいばいアトリエ。」
コーエーテクモゲームスは5月28日、同社のガストブランドが開発中の「アトリエシリーズ」最新作『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』を正式発表した。対応プラットフォームはPlayStation4、Nintendo Switch及びSteam。

世代を超え冒険するアクションRPG『The Swords of Ditto: Mormo’s Curse』Nintendo Switch版発売。魔女と対決を100年おきに繰り返す
Devolver Digitalは5月9日、『The Swords of Ditto: Mormo's Curse』をNintendo Switch向けに発売した。『The Swords of Ditto』は、インディースタジオonebitbeyondが手がけたアクションRPGだ。なおゲーム内は、架け橋ゲームズのローカライズにより日本語に対応する。

欧米で発売されたNintendo Switchゲームが突然配信停止。原因はプログラミング言語「Ruby」に関するイースターエッグ
パブリッシャーのCIRCLE Entertainmentは4月12日、『A Dark Room』のNintendo Switch版を欧米で発売したしかし、本作は配信開始から程なくして、任天堂によりニンテンドーeショップから取り下げられてしまった。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のロード時間が大幅短縮されたとの報告多数。背景にはNintendo Switchのクロックアップの噂
任天堂は4月26日、Nintendo Switch版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』および『スーパーマリオ オデッセイ』向けに更新データを配信した。VR対応のほか、Nintendo Switchにとって大きなインパクトのある改善がおこなわれていたようだ。

Nintendo Switchのおすすめインディーゲームを、中の人たちが推薦。業界関係者34人が選んだ、5カテゴリのお気に入りタイトルとは
Nintendo Switchでは多くのインディーゲームがリリースされている。そこで今回AUTOMATON編集部は、独自の視点からおすすめのインディーゲームを紹介したい。インディーゲームを手がける開発スタジオや、それを販売するパブリッシャーの“中の人”が、個人的に気に入っているゲームである。