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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧

「ジョン・ウィック」のゲーム『John Wick Hex』、7月17日に販売終了へ。発売から6年足らずで
Big Fan Gamesは7月14日、Bithell Gamesが手がける『John Wick Hex』の販売を7月17日で終了すると発表した。本作は映画「ジョン・ウィック」シリーズのストラテジーゲームだ。

小さな島の街づくりゲーム『ISLANDERS: New Shores』が「癒やされる」と高評価スタート。建物を設置するだけなのに奥深い
CoatsinkとThunderful Publishingは、The Stationが手がける街づくりゲーム『ISLANDERS: New Shores(島の民: 新たな海岸線)』をリリースした。

異世界アイドル街づくりシム『ヒロイックソングス! リプロデュース』発表。アイドル活動で世界を繋ぐ、聖地発展ゲーム
フロンティアワークスは7月14日、『ヒロイックソングス! リプロデュース』を発表した。異世界が舞台のアイドル×街づくりシミュレーションゲームだ。

FBIが、Nintendo Switch などの海賊版大手7サイトを「根こそぎ解体した」と発表。被害額は3か月間で約250億円
米連邦捜査局(FBI)のアトランタ支局は日本時間7月12日、人気ゲームの海賊版を扱っていた複数のWebサイトを差し押さえたことを発表した。

「『ハンドレッドライン』はよく売れたのでなんとか倒産回避した」と開発者安堵。借金して勝負に出ていたので
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』について、開発元CEOの小高和剛氏は、好調な売れ行きだとBloombergのインタビューにて回答。借金をし倒産の可能性もあったとのことだが、窮地はひとまず脱したようだ。

『青鬼』新作は「廃校本格ホラー」に。『禁足地 -青鬼の窟-』発表、『零』シリーズなどのベテランクリエイター陣が手がける
ハイドとLiTMUSは7月11日、『禁足地 -青鬼の窟-』を発表し、情報を公開した。『青鬼』シリーズをもとにする、サイドビューのホラーゲームだ。

『ライザのアトリエ ~秘密トリロジー~ DX』発表。新シナリオ・新プレイアブルキャラ実装で大ボリュームの決定版
コーエーテクモゲームスは7月11日、『ライザのアトリエ ~秘密トリロジー~ DX』を発表した。「秘密」シリーズ3作品に新規要素を追加した、決定版だ。

リズム対戦パズル『QQQbeats!!!』発表、Nintendo Switch向けに2025年秋発売へ。バブルだけでなく、ビートも繋げて消していくリズミカルパズル
タイトーは7月11日、リズミカルパズルゲーム『QQQbeats!!!(キュキュキュービーツ)』をSteam向けに発表。2025年秋に発売予定だ。

Nintendo Switchなどの大手海賊版サイト、FBIにより次々と閉鎖される。“国際捜査”で芋づる式に鉄槌
米連邦捜査局(FBI)は、NSW2Uなど複数の海賊版ゲームソフト共有サイトの差し押さえをおこなった。

インティ・クリエイツ新作少女日本刀アクション『魔女ガミ-The Witch of Luludidea-』発表、10月30日発売へ。ひとりぼっちの少女が繰り広げる、高速斬撃アクション
インティ・クリエイツは7月11日、『魔女ガミ-The Witch of Luludidea-』を発表した。記憶喪失の少女が主役の、新感覚ガールズスラッシュアクションゲームだ。

