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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧

『スーパーマリオ オデッセイ』のアップデートがランナー達を惑わせる。トップを目指すユーザーは記録を求めて“本体を初期化し新品を買う”

『スーパーマリオ オデッセイ』の最速クリア記録が1時間3分33秒に更新された。この記録を叩き出したNicroVeda氏だ。『スーパーマリオ オデッセイ』の最速記録更新がコミュニティを賑わせる一方で、ちょっとした事件をきっかけに“ランナー”達が困惑する状況が続いているという。

ニンテンドースイッチ版『コード・オブ・プリンセス』発表。『ガーディアンヒーローズ』スタッフらにより作られたアクションRPGがパワーアップ

Pikii合同会社は本日3月8日、『Code of Princess(コード・オブ・プリンセス)EX』を発表した。対応プラットフォームはニンテンドースイッチで、発売時期は2018年夏を予定している。『コード・オブ・プリンセス』はアガツマエンタテインメントから2012年4月にニンテンドー3DS向けに発売された2DアクションRPG。

『スカイリム』を移植したスタジオが『モンスターハンター:ワールド』のニンテンドースイッチへの移植に“挙手”

開発会社Iron GalaxyのAdam Boyes氏が、『モンスターハンター:ワールド』の移植を担当させてくれとTwitterにてカプコンに呼びかけている。Boyes氏は、「ニンテンドースイッチへの移植はかなり厳しいというのは理解できますが、Iron Galaxyはそれら(厳しい案件)を成し遂げてきました!やらせてみてください、後悔はさせませんよ!」とラブコール。

ニンテンドースイッチにて、初プレイから1年が経過したゲームの「プレイ記録」がリセットされる奇妙な現象が発生中

本日3月3日に、ニンテンドースイッチは発売1周年を迎えた。充実した1年をおくった同ハードにとっては記念すべき1日であるが、その一方でやや奇妙な現象が発生している。奇妙な現象とは、ニンテンドースイッチにおけるマイページの「プレイ記録」の一部のデータがリセットされたように見えることだ。

台湾の歴史と文化が絡み合うホラー『返校 -Detention-』ニンテンドースイッチ版配信開始、『トルクル』体験版も本日より配信

弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは本日3月1日、ニンテンドースイッチ版『返校 -Detention-』の配信を開始した。価格は税込1296円。『返校 -Detention-』は、Red Candle Gamesが開発を手がけるホラーアドベンチャーゲームだ。

米任天堂、公式サイトにてユーザーが投稿できる「ゲームレビュー欄」を設置するも、数日で削除

ニンテンドー・オブ・アメリカは、2月25日より公式サイトにて設けていたユーザーが投稿できるゲームレビュー欄を取り下げた。このレビュー欄は、『スーパーマリオ オデッセイ』や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』といった一部タイトルのページに限り設置されていた。

ロウソクに10秒間だけ灯をともすアクション『キャンドルちゃん』PS4/ニンテンドースイッチ版発売へ。開発元に進捗や名前の由来を聞く

『Candleman』は、ロウソクの姿をした主人公が、遠い彼方に見える光を求めて暗闇の世界を冒険する3Dアクションゲームである。『Candleman』がニンテンドースイッチ向けに開発中あるとの噂が流れていたので、Spotlightor Interactiveの共同設立者である高鸣氏に、『Candleman』の進捗や噂の真偽を確かめるべく話を伺った。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』がゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞したD.I.C.E. Awardsにて“とある任天堂社員”が脚光を浴びる

D.I.C.E. Awards 2018にて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』がまたしてもGame of the Yearに輝いている。『Cuphead』や『Horizon Zero Dawn』『NieR:Automata』など昨年リリースされたさまざまな傑作が表彰されたが、D.I.C.E. Awardsにて特に熱い視線を集めたのは”とある任天堂社員”だった。