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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧

『オーバーウォッチ2』、なんと「三人称視点」の新モードが4月実装へ。「第2の『OW2』体験」を謳う大型モードに
Blizzard Entertainmentは2月13日、『オーバーウォッチ2』についての新情報をイベントにて発表。三人称視点の新モードや新システムの実装、新ヒーローのお披露目などがおこなわれた。

『鬼武者2』リマスター版、5月23日発売へ。新たに高難度「修羅」モード実装、美しく・遊びやすく蘇る
カプコンは2月13日、『鬼武者2』のリマスター版を5月23日に発売すると発表した。リマスター版の仕様や、追加要素なども披露されている。

『無双アビス』は、コーエーテクモのローグライトガチ勢が制作した「底なし沼」ゲーム。“武将を組み合わせてビルド構築” 開発者に訊いた、中毒性の高いゲームを作るための工夫
『無双アビス』は『無双』シリーズに登場するキャラクター(英傑)を操作して、全方位から押し寄せる大量の敵を蹴散らしていくローグライトアクションゲーム。開発者に話を訊いた。

Nintendo Switch向けセールに約150本追加。『メガテンVV』『オクトラII』、犯罪現場清掃ゲームなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて2月12日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約150本。

待つだけでクリアできるゲーム『While Waiting -ただ待つゲーム-』着実に評判広まる。長い人生、待つだけでもいいし遊び心に従うもよし
Optillusionは2月6日、『While Waiting -ただ待つゲーム-』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそくSteamユーザーレビューに好評が寄せられている。本作は1人の男性の人生のあらゆる「待ち時間」を体験するゲームだ。

退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』新アプデでとあるボス戦の難易度が緩和。弱体化されたのはボスではなく“厄介な雑魚敵”
Binary Haze Interactiveは2月7日、『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』に向けてバージョン1.0.4を配信した。一部ボスが召喚してくるエネミーが弱体化を受けるなど、遊びやすさを向上させる調整・修正がおこなわれている。

幻想RPG『百英雄伝』延期されたDLC配信日がついに決定。村山吉隆氏による「最後のシナリオ」3本が2月末から順次配信へ
505 Gamesは5月24日、『百英雄伝』のDLC配信日を発表した。追加シナリオとして2月28日に「メリサの章」、3月14日に「セイの章」、4月4日に「マーカスの章」が配信予定だ。

『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』、なぜかオリジナル版よりファイルサイズが大幅に減る。グラ改修しコンテンツ追加してるのに
Nintendo Switch向けにリリースされる『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』について、オリジナルであるWii U版からコンテンツが追加されているにもかかわらず、容量が削減されていることが判明している。今回はさらにそこから容量が削減されたようだ。

お店経営・無人島生活ゲーム『Sugardew Island 島の生活と農園のお店』3月7日リリースへ。「時間やタスクに追われない」農業・クラフトスローライフ
rokaplayは2月7日、『Sugardew Island 島の生活と農園のお店』を3月7日に発売すると発表した。『牧場物語』シリーズの影響を受けたという、スローライフ農園ショップ経営ゲームだ。

『ワリオランドアドバンス~ヨーキのお宝~』、Nintendo Switch Onlineにて2月14日配信へ。『Pizza Tower』などにも影響与えた、ワリオ大爆走アクション
ゲームボーイアドバンス向けタイトル『ワリオランドアドバンス~ヨーキのお宝~』が2月14日、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」のタイトルとして配信される見通しだ。