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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧

Nintendo Switch『歌と森の妖怪屋敷』7月10日発売へ。ブロック崩ししながら少女も動かして攻撃を避ける、デュアルタスク幽霊屋敷アクション
ピクセルは2月26日、『歌と森の妖怪屋敷』をNintendo Switch向けとして7月10日に発売すると告知した。少女が妖怪たちの力を借りて脱出を目指す、ブロック崩し+アクションゲームである。

人気モンスター狩りゲーム『Dauntless』5月30日にサービス終了へ。アプデで大不評喰らいレイオフで力尽きる
Phoenix Labsは2月25日、『Dauntless(ドーントレス)』のサービスを5月30日に終了すると発表した。本作は最大4人での協力プレイに対応した、基本プレイ無料のオンライン・アクションRPGだ。

銃でブッ飛ぶガンアクション『Shotgun Cop Man』発表。『My Friend Pedro』開発元による、地獄行き超特急
デベロッパーのDeadToast EntertainmentとパブリッシャーのDevolver Digitalは2月22日、『Shotgun Cop Man』を発表した。

“ゆっくり実況機能付き”レトロコマンドバトルRPG『アルティエクエスト』配信開始。ファミコン風懐かしRPGに、なぜかbiimシステムの実況解説がついてくる
Gotcha Gotcha Gamesは2月20日、『ツクールシリーズ アルティエクエスト』をSteamおよびNintendo Switch向けに配信開始した。本作はRTA実況動画の形態の一つである、biimシステムと呼ばれる形式をゲーム内に用いたRPGである。

列車防衛デッキ構築ローグライク『Monster Train 2』発表。「圧倒的に好評」な防衛要素あり『Slay the Spire』系ゲーム、待望の続編
Big Fan GamesおよびShiny Shoeは2月20日、『Monster Train 2』を発表、2025年に発売すると告知した。本作はSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」を獲得しているデッキ構築ローグライクゲーム『Monster Train』の続編だ。

『クレヨンしんちゃん「炭の町のシロ」』30万本突破。中華圏で売れ続け、累計出荷数を大きく伸ばす
ネオスは2月19日、『クレヨンしんちゃん「炭の町のシロ」』の全世界累計出荷数が30万本を突破したと発表した。本作は漫画・アニメ「クレヨンしんちゃん」をもとにしたアドベンチャーゲームだ。

絶望の学園防衛SLG+ADV『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』Steamにて体験版公開。物語の7日目までが、一足先にプレイ可能
アニプレックスは2月19日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の体験版をSteamにて公開。本作で繰り広げられる100日間の物語のうち、最初の7日間がプレイ可能となっている。製品版へのデータ引き継ぎも可能だ。

マイニンテンドーゴールドポイント、3月25日に付与終了へ。ゲーム購入にも使えた方のポイント
任天堂は2月18日、マイニンテンドーゴールドポイントの付与を終了すると発表した。

色々おかしい日本風田舎オープンワールド『プロミス・マスコットエージェンシー』体験版配信開始。黒田崇矢氏演じる元ヤクザの「ゆるキャラスカウト」奔走劇
Kaizen Game Worksは2月18日、『プロミス・マスコットエージェンシー』の無料体験版を配信開始した。本作は2025年に、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS/Xbox向けにリリース予定だ。なお体験版のデータは製品版には引き継げない点は留意されたい。

絶望の学園防衛ゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』体験版をプレイし、マスコットキャラ「SIREI」への想いが止まらない。ダンディー毒吐き理不尽司令官(CV大塚芳忠)
本作の体験版では、プロローグから7日目終了までプレイ可能だ。製品版へのセーブデータの引き継ぎに対応しており筆者のプレイ時間は約5時間。