タグ Horror
プレイヤーに恐怖を与えるゲームジャンル。ビジュアルで驚かせるものや、精神的な恐さを体験できるものなどさまざまな作品が存在する。遊ぶ前にトイレで用を済ませておこう
狂気のホラーアドベンチャーゲーム『Devastated Dream』が正式始動、フィリピン妖怪と妊婦の悪夢が混ざり合う
開発者Matt Gilgenbach氏は、新作ホラーアドベンチャーゲーム『Devastated Dream』のKickstarterキャンペーンをスタートした。
『Five Nights at Freddy’s 4』の発売は8月8日に、無料コンテンツも10月に配信。大ヒットのインディーホラー新作
開発者のScott Cawthon氏は、シリーズ最終章『Five Nights at Freddy's 4』を8月8日にリリースすると明らかにした。海外フォーラムRedditにて氏が予告している。
『The Tape』ある日、恐怖のビデオテープが送られてきた…映画「リング」の影響を伺わせるホラーゲーム
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第146回目は、『The Tape』を紹介する。
6人で開発中、「P.T.」崇拝ホラーアドベンチャーゲーム『Allison Road』。恐怖のプレイ映像が解禁
映像アーティストのChristian Kesler氏は…
患者の精神世界でトラウマを治療するホラーADV『Nevermind』に日本語字幕が導入、現在Steamで配信中
開発スタジオFlyign Molluskは、Steam早期アクセスにて販売中の一人称視点ホラーアドベンチャーゲーム『Nevermind』に日本語字幕を導入したことを明らかにした。
『Hello, Neighbour!』あのヒゲ男は一体なにをしているのか?AI学習する隣人の家に侵入する一人称視点パズルアクション
第134回Indie Pickでは『Hello, Neighbour!』を紹介する。一人称視点のホラーゲームの敵と言えば、幽霊かゾンビ、クトゥルフ的な儀式で生み出された化け物などが相場と決まっているが、本作『Hello, Neighbour!』は隣の家に住む「隣人」が敵の作品だ。
『ENKI』時間制限とランダム化がもたらす恐怖の脱出パズル、シリアルキラーから逃走する一人称視点サバイバルホラー
第7回 E3 Indie Pick(2015)では、一人称視点のサバイバルホラーゲーム『ENKI』をピックアップ。地下の一室で目覚めたプレイヤーは、自分に起きた状況を理解する時間も十分に与えられぬまま、危険なシリアルキラーに襲われることとなる。
ホラーシューター『Gynophobia』、3D酔いと母のパンツに恐怖する
第7回目でピックアップする『Gynophobia』は、ストアの説明どおりに言えば一人称視点のホラーシューターである。ストーリーは、とある恐怖症と戦う青年を描いている。
“まったく同じアイディアのビデオゲーム”を先に発表されてしまった開発スタジオの再挑戦
Tiny Bull Studiosは、イタリアに位置するコアメンバー4人の小さなインディーデベロッパーだ。Tiny Bullは1年以上前から『Blind』というゲームを開発していたが、同作のとそっくりのゲームコンセプトが先にKickstarterで発表され、そちらのほうが国内外のメディアから大きく注目されてしまった。
鬱病を描いた「Neverending Nightmare」開発者の最新作『Devastated Dreams』が正式発表
ホラーアドベンチャーゲーム『Neverending Nightmare』の開発者であるMatt Gilgenbach氏は、最新作『Devastated Dreams』を正式発表した。海外メディアPolygonを通じて詳細が明らかにされているほか、最新のトレイラーも公開されている。