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『FF14』ララフェルがエモートで『WoW』を煽るネットミームが海外で生まれる。源流をリスペクトし続ける運営と、対極的な態度の移民たち
『WoW』からのプレイヤー大量流入の影響で、連日プレイヤー数増加の話題がつきない『FF14』。海外では『WoW』から『FF14』への流入をネタに、『FF14』プレイヤーが『WoW』プレイヤーを挑発するようなミームが生まれている。
『FF14』の快進撃、非公式統計でも“著しい数字の伸び”が確認される。全キャラクターデータをもとにした「Lodestone国勢調査」の最新版にて
スクウェア・エニックスの運営するMMORPG『FINAL FANTASY XIV』が、ここ半月ほどで海外を中心にユーザー数を劇的に伸ばしている。その数字の伸びは、非公式統計でも見て取れるようだ。
『FF14』の破竹の勢い止まらず。 Steam版同時接続数が連日更新、海外ではWindowsダウンロード版が“一時品切れ”に
スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の勢いが止まらない。7月5日にSteam版の同時接続数の過去最高値を記録してから、その数を連日更新し続け、人気が高まっている。
『FF14』がなぜか“今”Steam同時接続数ピークを更新。秘密は『World of Warcraft』からの大移民にあり
『FINAL FANTASY XIV』は7月6日、Steam版における同時接続数最多を更新。『WoW』プレイヤーの多くが『FINAL FANTASY XIV』に流入しているようだ。
『FF14』にて、最新パッチのすべてのオオヌシが釣り上げられる。実装から2週間、ヌシ釣り愛好家たちの研究によって判明したオオヌシの棲み家
スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』で、5月25日に公開のパッチ5.55で実装されたオオヌシの釣り上げ条件がすべて判明した。「漆黒のヴィランズ」における漁師たちの戦いはひとつの区切りを迎えたと言えるだろう。
『FF14』パッチ5.55にて、NPC・ミコトの年齢が修正。松野泰己氏の強いこだわりにより、突如として5歳若返る
『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ5.55が本日公開された。しかしながら、パッチノートに気になる文章が追記された。とあるNPCの年齢が「不具合」として修正されたのである。
『FF14』パッチ5.55が本日公開。「暁月のフィナーレ」に向けメインクエストはクライマックスへ、ゲーム内外にフェンダーギターも登場
スクウェア・エニックスは5月25日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ5.55を配信する。「黎明の死闘」メインクエストの後編やセイブ・ザ・クイーンの新たなフィールド「ザトゥノル高原」など、さまざまなコンテンツが追加される。
『FF14』の各地に暗黒騎士たちが集う。「ベルセルク」作者である三浦建太郎氏の訃報をうけ、哀悼の意を捧げる光の戦士たち
『ファイナルファンタジーXIV』にて5月20日、海外サーバーを中心として「暗黒騎士」に着替えたプレイヤーたちが次々と集まっている様子が、Twitterやredditといった各種サイトにて報告されている。三浦建太郎氏の訃報が発端となっているようだ。
『FF14』ミーム動画ネタが公式へ逆輸入される。デジタルファンフェスティバルのスペシャルライブにて
スクウェア・エニックスは5月16日、『ファイナルファンタジーXIV』のデジタルイベント「デジタルファンフェスティバル 2021」内でオフィシャルバンド「THE PRIMALS」によるスペシャルライブを配信。その中のとある楽曲演出がプレイヤーたちの間で話題となった。
『FF14』サウンドディレクター祖堅正慶氏がガンの罹患と寛解を報告。ハッシュタグやボス退治、さまざまな手段で世界のファンがメッセージを届ける
『ファイナルファンタジーXIV』のデジタルイベント「デジタルファンフェスティバル 2021」が閉幕した。エンディングにて、サウンドディレクターの祖堅正慶氏は自身がガンを患っていたことを公表し、昨年3月から10月ごろまで闘病生活を送っていたことを明らかにした。