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スタイリッシュサラリーマンアクション『Assault Spy』2018年5月にSteam早期アクセス配信へ。日本人開発者が手がける
NIS Americaは本日2月10日に、『Assault Spy』の早期アクセス版を5月にSteamにて配信すると発表した。英語のほかに、日本語にも対応予定となっている。『Assault Spy』は以前弊誌でも紹介した3Dアクションゲームだ。サラリーマン風の男性がスタイリッシュに戦闘を繰り広げる。
『モンスターハンター:ワールド』ベテランハンターと新米ハンターをつなげるサービスが開始準備中。言語でのマッチングも可能
『モンスターハンター:ワールド』における「ベテランハンターによる新米ハンターの育成」をコンセプトとしたプレイヤー向けゲームコミュニティAdopt-a-Hunterが現在稼働準備中だ。HP上部にベテランと新米それぞれの入会申請フォームへのリンクが存在し、自分にあった方を選んで申請を行うこととなる。
『Doki Doki Literature Club!』有志日本語翻訳パッチの完成版が配信開始。200万DLを突破した海外発の無料恋愛アドベンチャー
海外発の恋愛アドベンチャー『Doki Doki Literature Club!』について、有志による日本語翻訳プロジェクトが完成し、パッチの配布が開始された。本作は文芸部に入部した男子高校生が、4人のかわいい女子部員たちと青春のひとときを過ごす明るい美少女ゲーム…というふれこみの作品だ。
細かくカスタムした「自作ロボ」が走り戦う『ブレイクアーツ2』Steamにて配信開始。速く強いこだわりのメカを作れ
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは本日2月9日、『BREAK ARTS II(ブレイクアーツ2)』をSteam/PLAYISMにて配信開始した。価格は1480円。『ブレイクアーツ2』は、日本のインディースタジオMercuryStudioが手がけるバトル・ロボレースゲームだ。
『ゼノブレイド2』クリア後のやりこみを強化する大型アップデートが来週配信。「整合性」よりも「楽しさ」を重視
任天堂とモノリスソフトは、『ゼノブレイド2』の大型アップデートを来週配信すると発表した。本編をクリアすることで選べるようになる「アドバンスドニューゲームモード」では、ただ2周目を遊べるようになるだけでなく、さまざまな要素が盛り込まれるという。
今年発売の『Call of Duty』シリーズ新作はTreyarchが開発中、Activision BlizzardのCEOが認める。「Black Ops」続編を示唆も
Activision Blizzardは2月8日、2017年度第4四半期の決算および同年度通期の業績を発表した。Seeking Alphaが会見の模様を伝えており、質疑応答の中で同社は、今年発売される『Call of Duty』シリーズ新作は、Treyarchが開発を担当していることを正式に認めた。
『ぎゃる☆がん2』ドイツにてレーティング審査拒否、発売不可に。過激さが増した「女の子を昇天させる」表現が問題視か
インティ・クリエイツは2月8日、PlayStation 4/ニンテンドースイッチ向けに来月発売予定の『ぎゃる☆がん2』について、ドイツにてレーティング審査拒否となったことを明らかにした。これにより、本作をドイツ国内で販売したり宣伝することが不可能になったとしている。
『スーパーマリオワールド』最速クリア記録の更新止まらず。「コントローラー4本挿し」発明以来怒涛の更新を経てベストタイムは45秒
『スーパーマリオワールド』の0 exit(一度もゴールしない)をめぐる最速記録の更新が止まらない。1月後半に「4本挿し」が発明されて以来腕利きプレイヤーが凌ぎを削り最速の男を目指して新記録を連発している。そして本日2月8日にSethBling氏が45秒920というタイムを叩き出した。
ヒットしたインディータイトルの続編が前作比15%のセールスと苦戦中。Steamという膨張し続ける市場で作品を見つけてもらうことの難しさ
Failbetter Gamesは2月7日、『Sunless Skies』の正式リリース時期を延期する旨を発表した。当初は2018年5月を予定していたが、現在は新しい見通しを立てている最中とのこと。また開発陣によると、本作の売れ行きは前作『Sunless Sea』との同期間比でわずか15%と振るっていないという。
「相手を落とせば勝ち」ルールの大乱闘FPS『Sky Noon』正式発表。グラップリングフックで飛び回り、空気銃で敵を吹き飛ばす
Reverb Triple XPは2月6日、『Sky Noon』を正式発表した。本作はニュージーランドのデベロッパーLunar Roosterが開発するマルチプレイFPS。体力ゲージはなく、島から落下するギリギリまで形勢逆転のチャンスがある。一人称視点で戦う大乱闘ゲームとも称せるだろう。