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ゴルフが嫌いな開発者が作る『WHAT THE GOLF?』発表。ルールはすべて壊せ、人やクラブが飛び交うゴルフゲーム
デンマークに拠点を構えるインディースタジオTribandは、2月15日に『WHAT THE GOLF?』を発表した。対応プラットフォームはPCで、コンソール展開も検討中。『WHAT THE GOLF?』は人気スポーツである「ゴルフ」を嫌う開発者がおくるゴルフゲームだ。
『PUBG』が初のプレイヤー減少傾向を見せる。接続障害や大規模なアカウントバンが要因か
バトルロワイヤルゲーム『PUBG』は、PC版の同時接続ユーザ数は2017年12月に初めて300万人を突破し、2018年1月には約323万人という大記録を叩き出している。平均でも150万人を超える相変わらずの大人気ぶりを発揮しているが、2月に入ってからは1度も300万人を超えていないとGitHypは指摘している。
SFサバイバルホラー『Dead Space』PC版が無料配布中。非公式日本語化Modもあり
プラットフォームOriginにてPC版『Dead Space』が無料配布中だ。Originにログインし、該当ページにてゲームをライブラリに追加すれば、無料で遊べるようになる。『Dead Space』はElectronic Artsが2008年に発売したSFサバイバルホラーゲームだ。
『ドラゴンボール ファイターズ』Steam版のプレイヤー数が初日から80%減。ロケットスタートから一転、2週間人が消え続ける
国内向けには2月1日に発売された『ドラゴンボール ファイターズ』。同日に全世界出荷数が200万本を突破したほか、国内未発売のSteam版においては、近年の格闘ゲームにおける最多プレイヤー数を記録していることが観測されていたが、実はそのプレイヤー数には陰りが見えてきているようだ。
『モンスターハンター:ワールド』は、なぜ海外で受け入れられたのか。『Destiny 2』に代わる“ライフスタイルゲーム”として評価する動きに注目
『モンスターハンター:ワールド』はシリーズの集大成として称賛が送られる中、海外では独自の角度から本作を評価する動きも見られる。それは14年間続くシリーズからの傑出度を計るのではなく、『Destiny』などトレジャーハントに重きを置いた西洋アクションRPGが築いてきた文脈の中でとらえるという試みである。
『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』ヒロイン達の衣装はエレガントさを表現。セクシーさを強調しているのではないかとの懸念に開発者が回答
SNKがPlayStation 4/ニンテンドースイッチ向けに開発中の『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』ではおなじみのSNKヒロインたちがいつもとは違うさまざまなコスチュームで闘っており、強烈なインパクトを放っている。中には露出度の高い過激なものも見られるが、これにはどういった意図があるのだろうか。
PCのRPGの歴史を網羅した資料「The CRPG Book Project」無料公開。『FF7』など日本のRPGも重要な評価
PCをプラットフォームにしたRPGの歴史をまとめた書籍「The CRPG Book Project」が無料で公開された。数十名のライターによる執筆、500ページ以上に及ぶボリュームでさまざまなPCでリリースされてきたRPGを網羅しており、資料性は高い。
PS4『ワンダと巨像』原作には存在しない秘密の部屋が発見される。リメイク版の知られざる隠し要素がドラマを生む
PlayStation 4版『ワンダと巨像』にて謎めいた秘密の部屋がついに発見された。この部屋は原作には存在しておらず、PlayStation 4版の知られざる追加要素「79枚のコイン」と大きく関連している。
『Dead Dozen』アルファテストが約1か月間、計5回の延期を経てようやく開始。人間として死にグールとして生き返る非対称マルチプレイホラー
Fntasticは2月12日、非対称マルチプレイホラー『Dead Dozen』の有料アルファテストを開始した。実は今回のアルファテストは当初、1月8日に開始される予定だった。それから5回の延期を繰り返し、2月12日にようやく配信にこぎつけた、少々訳ありの期待作なのだ。
『キングダムハーツ3』「モンスターズ・インク」参戦を告げる新映像公開。主題歌は宇多田ヒカルが担当
スクウェア・エニックスは2月10日に行われた、「D23 Expo Japan 2018」にて『KINGDOM HEARTS III(キングダムハーツ3)』の新映像を公開した。今回公開された映像はふたつ。ひとつめは、「モンスターズ・インク」の参戦を告げるもの。もうひとつは、テーマソングを発表する内容のもの。