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弾幕吹き荒れるハードコアFPS『MOTHERGUNSHIP』開発中。自分だけの凶悪な銃をクラフトして、超巨大なボスに立ち向かう
アメリカのインディースタジオTerrible Posture Gamesが『MOTHERGUNSHIP』を開発中だ。前作『Tower of Guns』の精神的続編として制作されており、古き良きシューターの楽しさの中に“やり過ぎ感“を詰め込んだFPSタイトルになるという。
ケモノオープンワールドARPG『BIOMUTANT』スタイリッシュな戦闘が確認できる新トレイラー公開。キャラ作成や武器クラフトの紹介も
THQ Nordicは、イギリスで先週末に開催されたゲームイベントPC Gamer Weekenderに、傘下のExperiment 101が開発中のオープンワールド・アクションRPG『BIOMUTANT』を出展した。ここで同社は『BIOMUTANT』の新たなトレイラーを公開している。
「コスメ」に限定するならば、多くのゲーマーがゲーム内課金に賛成?ゲーマーの「今」を伝える報告書が公開中
アンケートによるデータ主導のソーシャルメディアネットワーク「Qutee」は、ゲーム業界を取り巻く状況に関する報告書を公開した。「Gaming Today」のタイトルで公開された今回のレポートには「ゲームについてプレイヤーが感じている本当のこと」との副題がつけられており、計1万以上の投票やコメントがまとめられている。
『レインボーシックス シージ』感染者の大群と戦う「アウトブレイク」ゲームプレイ映像公開。マップの刷新や「Pick & Ban」制度の導入も
Ubisoftは2月19日、「Six Invitational」シーズンファイナルにて『レインボーシックス シージ』の期間限定Co-opイベント「アウトブレイク」の詳細を発表した。なおイヤー3シーズン1「オペレーションキメラ」で追加される新オペレーター「Lion」「Finka」ついては2月18日に発表済みである。
獣たちとふれあう3Dアドベンチャー『Fe』発売開始。幻想的な北欧の森で自然とのつながりを感じる
Electronic Artsは2月16日、3Dアクション・アドベンチャー『Fe』を発売した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。『Fe』は、EAのインディー支援プログラム「EA Originals」を利用して開発された作品である。
『レインボーシックス シージ』イヤー3シーズン1「オペレーションキメラ」オペレーター詳細発表。ピック率80%のエラ弱体化プランも
Ubisoftは2月18日、「Six Invitational」にて『レインボーシックス シージ』のイヤー3シーズン1「オペレーションキメラ」で追加される新オペレーター2体の詳細を発表した。新シーズンのテーマは「グローバル」。チーム全体に影響を及ぼす固有デバイスが特徴となっている。
「Steam旧正月セール(2018)」AUTOMATONライターが選ぶおすすめゲーム13選
Valveは現在、PCゲーム配信プラットフォームSteamにて旧正月セールを実施中だ。ウィンターセールと比較すると短期間ながらも、2016年以来の旧正月セールを楽しんでいる人も多いだろう。今回は2018年旧正月セールにおける各ライターのおすすめゲームをこちらにまとめたので、ぜひ検討の対象としてほしい。
『Skyrim』『Fallout 4』などのModツールでおなじみ「Nexus Mod Manager」にかわる新たなModマネージャー「Vortex」オープンアルファ公開中
NEXUS MODSは、「Vortex」のオープンアルファ版を公開した。「Vortex」は、『Skyrim』や『Fallout 4』などでおなじみの「Nexus Mod Manager」のシンプルさと「Mod Organizer」の高度な機能性を兼ね備えたModマネージャーだ。
勘違いジャパンと怪しい日本語が光る物理演算パーティーゲーム『Nippon Marathon』早期アクセス販売開始
ゲームパブリッシャーPQube Limitedは2月16日、物理演算パーティーゲーム『Nippon Marathon』の早期アクセス販売を開始した。物理演算を活かした事故だらけアクションに、「海外が描くズレた日本」という濃いトッピングが加わることで、ツッコミどころ満載の異様なパーティーゲームが仕上がっている。
それぞれの『ゆめにっき』。海外ファンはどのように『ゆめにっき』に出会い何を愛するのか
RPGツクールで制作された『ゆめにっき』。最初のバージョンが公開されて約14年の時が経った。ファンが生まれたのは国内だけではない。『ゆめにっき』は海外でも一部熱狂的な人気を誇る。では海外の『ゆめにっき』ファンがどこでその存在を知り、どういった部分に惹かれたのだろうか。