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『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術
ゲームにおける乱数は、スピードランナー達の天敵である。KONAMIの名作ホラーアドベンチャー『サイレントヒル2』でもそれは例外ではなく、乱数にまつあわりとあるドラマが展開されていたことをご存知だろうか。

鍵屋「G2A」で販売されているキーには、やはり不正購入されたものが存在していた。G2Aは被害メーカーに補償金を支払う
G2Aは5月20日、『Factorio』のキーに関する調査結果を発表。その中で、不正購入されたキーがG2A Marketplaceにて販売されていたこと、そしてその補償金を開発元のWube Softwareに支払ったことを明かした。

E3 2020のかわりとなるゲームのオンラインイベント、スケジュール(日程)まとめ。夏から秋にかけて
2020年のゲーム業界では、新型コロナウイルスの影響により、数々のゲームイベントの現地開催の中止が余儀なくされた。一方で数々のオンラインイベントが立ち上げられている。それらのイベントについての日程をまとめていく。

『レインボーシックス シージ』YEAR5シーズン2「Operation Steel Wave」の詳細が発表。Amaru大幅強化や感知アラーム実装など
『レインボーシックス シージ』YEAR5シーズン2「Operation Steel Wave」の詳細が発表。新オペレーター「Ace」「Melusi」の性能が判明した。またYEAR5シーズン2では、Amaru大幅強化や感知アラーム実装なども予定されている。

中国正規版PlayStation 4のPS Storeが突如サービス停止。その背後にある、中国告発システムの恐怖
PlayStation中国は5月10日、Weibo公式アカウントにて、PS Storeのサービスを同日付けで終了すると告知した。この突然のサービスの停止には、政府の動きとユーザーの告発があったとされている。

『Apex Legends』シーズン5「運命の行く末」のパッチノートが公開。ミラージュのリワークにマスティフ弱体化、ピースキーパー金武器化など
『Apex Legends』シーズン5「運命の行く末」のパッチノートが公開。『Apex Legends』シーズン5では、新レジェンドであるローバが追加されたほか、ミラージュのリワーク、マスティフ弱体化、ピースキーパー金武器化といった変更が適用された。

Nintendo Switchに「ネットで売られる素材集そのまま」のゲームが発売され批判集まる。eショップに迫る“低品質ゲームの魔の手”
ニンテンドーeショップにて、アセットストアで販売されている「素材集」をそのまま使ったゲームが発売されており、批判が集まっている。このゲーム実はUnityアセットストアで販売されているアセット「Hammer 2」を使っているのだという。

『The Last of Us Part II』では“べつに犬を殺さなくてもいい”。だが、それを選択できるかどうかはあなた次第だ
発売を控える『The Last of Us Part II』にて今、ゲーム内のある「暴力」要素が取り沙汰されている。それは「本作ではプレイヤーは犬を殺さなくてはいけないのか?」という問題だ。答えはノーだが、そう単純な問題でもない。

『アサシン クリード ヴァルハラ』最新映像が「ゲームプレイなきゲームプレイトレイラー」だと批判される。問われる“ゲームプレイ映像”の定義
『アサシン クリード ヴァルハラ』最新ゲームプレイ映像が「ゲームプレイなきゲームプレイトレイラー」だと批判される。Ubisoftが言葉の使い方を変えたわけではないにも関わらず、なぜ『アサシン クリード ヴァルハラ』にて指摘されることになったのだろうか。

Steamの「ウィッシュリスト効果」を期待していたゲーム開発者、発売3日の売上が357本で落ち込む
Steamにおけるウィッシュリスト登録は、開発者の立場から見ると、ユーザーに自らのタイトルを直接宣伝できる重要な機能である。ウィッシュリストと売上には多かれ少なかれ関連性が存在するようだ。悪い意味で当てはまらないケースも存在し、当の開発者が困惑の声を上げている。
