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『原神』突如ガチャに「ピックアップキャラが出るまでの推定費用」が追記されたと報告あがる。一部ユーザーが対象か
HoYoverseは5月7日、『原神』Ver5.6を配信。本作のガチャにあたるシステム「祈願」の画面に推定消費金額を示す表記が加わっていると、一部のユーザーが報告している。

Nintendo Switch 2の「物理キーカード方式」、あえて採用しないメーカーも。根強い“挿せばすぐ遊べる”需要
Nintendo Switch 2におけるゲームソフトの新たな販売形態である「キーカード」が大きな注目を集めている傍らで、『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』など一部の作品はあえてキーカードを採用していないようだ。

『ドンキーコング バナンザ』内の「謎の文字」、ほぼ解読される。発売前から特急推理
任天堂が7月17日に発売予定の『ドンキーコング バナンザ』について、あるユーザーがゲーム中に登場する架空文字を解読したという動画を投稿した。

大ヒット中『Clair Obscur: Expedition 33』の生みの親、「仕事のマンネリ化」が開発のきっかけだった。大手を辞め、地道な仲間探しから始めた旅路
大ヒットを記録している『Clair Obscur: Expedition 33』の開発元を立ち上げたのは、元UbisoftのGuillaume Broche氏。今回同氏は海外メディアに向けて、スタジオ設立の経緯を明かしている。

ゲームのUIを“ゴテゴテ化”するネットミームが再び流行の兆し。画面の情報量をめちゃくちゃ増やしたがる、なぜ
X(旧Twitter)にて、「ゲームUIゴテゴテ化」のネットミームが再び流行りを見せている。

初代『Fallout』のソースコードは“消失していたかもしれなかった”。ある開発者のファインプレーで奇跡的に回避
人気RPGシリーズ『Fallout』の1作目となる『Fallout: A Post Nuclear Role Playing Game』。実は同作のソースコードはある開発者がいなければ消失していたかもしれないという。

人気新作RPG『Clair Obscur: Expedition 33』に『Only Up!』風ミニゲームがあると大注目浴びる。突如出てくるイライラ空登り
海外のPlayStation公式Xアカウントが、『Clair Obscur: Expedition 33』のミニゲームを紹介した。同ポストは大きく話題を呼んでいる。

堀井雄二氏、「『クロノトリガー』“リメイク版”情報をうっかり発言した」と勢いよく誤報道される。ぜんぜん言ってないのに
ゲームデザイナー堀井雄二氏が「イベントで『クロノ・トリガー』のリメイク版について発言した」として、国内外の複数のメディアによって報道された。しかし、実際には堀井氏の口からはそういった言葉は発されていなかった。

AAA級スタジオ縮小の裏で「“受託開発”が勢いを増した」との分析レポート。苦境の欧米業界で頭角現す
あるベテラン開発者が、昨年から今年にかけてのゲーム業界の人材市場について分析。市場調査データなどに基づき、今後の業界の動向を見据えている。

『Clair Obscur: Expedition 33』プレイヤーの「35%」が、『オブリビオン』リマスターも遊んでいたとの調査データ
『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』と『Clair Obscur: Expedition 33』のプレイヤー層の“被り”について、データをもとに報告が寄せられている。