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『VALORANT』開発者、「設置したスパイクを外から防衛できるマップばかり」問題にアンサー。元プロ選手が“プレイしていて超退屈”とまでこぼす問題にメス入れへ
『VALORANT』の元eスポーツ選手であるTenZ氏が本作のマップにおける「スパイク設置エリア」について苦言を呈し、注目を集めている。開発者も反応しており、改善に向けて取り組みが進められるという。
『SMITE』開発元が手がける『Divine Knockout』と『Realm Royale Reforged』、来年2月にサービス終了へ。“『SMITE 2』全力集中体制”の影響か
Hi-Rez Studiosは日本時間10月19日、3D対戦格闘ゲーム『Divine Knockout』と、バトルロイヤルゲーム『Realm Royale Reforged』のサービス終了について告知した。
『Elona 2』、広告映像に『UNDERTALE』のBGMとそらまふうらさかの曲を無断使用か。“著作権の扱い”への疑念深まる
香港昆磐文娛有限公司が配信中の『Elona 2』。同作の広告映像にて、『UNDERTALE』および、そらまふうらさかの曲が無断使用されているようだ。検証した。
『サイレントヒル2』リメイク開発元Bloober Team、“クソゲー”を生み出したこともあるけどスタジオは進化したと自信示す
Bloober Teamは10月18日、『Cronos: The New Dawn(クロノス:新たなる夜明け)』を発表。同作の開発者が海外メディアに対してスタジオの近年の動向を紹介し、興味深いエピソードも語られている。
ゲーム開発者たちが「自作ゲーム開発初期と現在のビフォー・アフター映像」をお披露目。目を見張る大変身
ゲーム開発における開発初期と後期の映像、いわば“ビフォー・アフター”を提示する活動が、ゲーム開発者らの間で盛り上がりを見せている。
『プロ野球スピリッツ2024-2025』、楽天・辰己選手本人による実況プレイが面白い。自分を四番にし、守備でケガさせ、スタメン落ちに「俺最多安打やぞ」と怒る
コナミデジタルエンタテインメントは10月17日、『プロ野球スピリッツ2024-2025』を発売した。本作を、東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介選手がさっそくYouTubeにて実況配信し、その“面白さ”から話題を呼んでいる。
「2024年もっとも成功した“インディーゲーム”は『黒神話:悟空』と『パルワールド』」との調査報告。インディーかどうかはともかく、非AAA業界はぐんぐん成長
ロンドンのゲーム市場リサーチ機関Video Game Insightsは、2024年の9月30日時点におけるSteamでのリサーチ結果をレポート形式で報告。「2024年でもっとも成功を収めたインディーゲーム」としていくつかのタイトルが挙げられている。
話題の新作シューター『Strinova』の一部マップが“『オーバーウォッチ』にそっくり”と指摘される。似すぎとして物議も
iDreamSkyは『Strinova』をリリース予定。対応プラットフォームはPC/iOS/Android。Steamではベータテストが実施されて盛況を博している一方、本作に登場するマップが「他タイトルのものとよく似ている」という声が多く寄せられ、波紋を広げている。
X(旧Twitter)社、利用規約変更で「ユーザーのコンテンツをAIの学習に利用しうる」ことを明記。ゲームのスクショなど“不特定多数が投稿するコンテンツ”の扱いがどうなるかを巡り、波紋広がる
X(旧Twitter)社は10月17日、利用規約を一部変更。新たな規約のなかで、X社がユーザーの投稿したコンテンツを機械学習や人工知能モデルのトレーニングに利用しうる、と明記されたことが注目されているようだ。
Steam Deckで「Steam以外のPCストアを利用しやすくなる」アプリ、お披露目後すぐストアページ閉鎖。Valveに“やっぱりダメ”とみなされたため
SDK Innovationは10月11日、「Junk Store」のSteamストアページを公開したものの、10月15日に突如ストアページは閉鎖。SDK Innovation側が閉鎖の背景を説明している。