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ゲームのハイスコアを叩き出すための「バグ情報」は共有されるべきなのか。『怒首領蜂』の“隠されたバグ情報”に欧米プレイヤーが懸賞金をかける
CAVE開発によるシューティングゲーム『怒首領蜂』には、スコアに大きく影響を与える特定のバグ技が存在している。Mark MSX氏を含む西欧のシューティングコミュニティの有志5名によるGlitch Bounty Committeeはこのバグの詳細に2260ドルもの懸賞金をかけていた。
感染症を拡大させるゲーム『Plague Inc.』が、突如“中国のApp Store”から消滅【UPDATE】
『Plague Inc.』が、中国のApp Storeから消滅したようだ。感染ゲーム『Plague Inc.』は、中国国内でも話題を集めており、良い意味でも悪い意味でもスキャンダラスなゲームではあったが、削除されている。削除したのは誰なのか?
『ディビジョン2』DLC配信後に導入されるシーズン制の仕組み説明。ストライカーギアやグローバルイベントの復活も
『ディビジョン2』の「ウォーロード オブ ニューヨーク」DLC配信後に始まるシーズン制の仕組みが説明された。ストライカーギアやグローバルイベントの復活。また『ディビジョン2』開発者ライブ放送では、公式情報としてアーロン・キーナーが死ぬとは言っていないという、意味深な説明も。
『Dead by Daylight』の影響で「飛騨市」が脚光浴びる。カナダ生まれのゲームが飛騨市長を喜ばせる
Behaviour Interactiveによる人気鬼ごっこ対戦ゲーム『Dead by Daylight』。カナダ生まれの同作であるが、ゲーム内に飛騨市に関するアイテムが登場しており、地元民を喜ばせている。
『あつまれ どうぶつの森』と暴力FPS『DOOM』の(一方的)コラボが楽しげ。ファンたちの闇鍋が独自の魅力生み出す
『あつまれ どうぶつの森』に関して、昨年より奇妙な絡みが生まれており、一部ユーザーを喜ばせているようだ。その絡みとは、『あつまれ どうぶつの森』と『DOOM Eternal』の非公式コラボレーションである。
大手レビューサイトMetacriticのユーザースコアが工作により汚染されていく。『シャープFE』などが“かまってちゃん”により点数操作される
Metacriticユーザーレビューにて、特定のゲームタイトルがレビュー爆撃を受け、スコアが操作されるという事例が相次いでいる。大手レビューサイトMetacriticのレビュースコアは、必ずしも完璧といえるのか。
ベテランゲーム開発者が「スタジオが生き残るための10の掟」を共有。新設スタジオが同じ過ちを繰り返さないために
ベテランゲーム開発者が「スタジオが生き残るための10の掟」を共有。新設スタジオが同じ過ちを繰り返さないためのアドバイスだ。駆け出しの開発者に限らず、業界で長くやっていく上で、参考になる情報ではないだろうか。
PS4、Nintendo Switch、Xbox Oneが中国で発売されたのは歴史的快挙だった。政府の「ゲーム規制」が生み出した暗黒のコンシューマーゲーム市場
昨年12月10日、中国にて正規版Nintendo Switchが発売された。これにより、中国国内ではXbox One、PlayStation 4、Nintendo Switchの正規版の発売が出揃った。暗黒の時代を経て、中国のゲーマーたちは今までにない素晴らしい時期を迎えようとしている。
『FF14』パッチ5.2「追憶の凶星」最新情報が発表。待望のデザコン装備の実装含め、パッチ内容をひとまとめ
『FF14』パッチ5.2「追憶の凶星」最新情報が発表。待望のデザコン装備の実装含め、『FF14』パッチ5.2の内容をひとまとめ。
高く評価されるADV『AI:ソムニウム ファイル』が突然低評価レビュー爆撃を食らう。その犯人の正体とは
スパイク・チュンソフトから2019年9月に発売された推理アドベンチャーゲーム『AI:ソムニウム ファイル』。同作のユーザースコアは、2月4日時点では8.2と高い評価を得ていたが、その後わずか1日にして1.9まで急落。低評価爆撃を食らっていたのだ。その犯人とは。