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『スプラトゥーン』シリーズの架空文字の解読がじわじわ進む。読めそうで読めない、でもちょっと読めるようになったイカ文字
『スプラトゥーン』シリーズには、あちこちに本作独自の文字が登場する。プレイヤーたちの長きにわたる解読作業が続けられているようだ。

『ポケモンGO』で「ピカチュウのみ」を1万匹以上捕まえてきたトレーナー、突如その挑戦が終わる。捕獲後別のポケモンになったため
『ポケモンGO』にて、とあるトレーナーの挑戦が突如潰えたようだ。1万匹以上、ピカチュウのみを捕まえていたトレーナーが遭遇した受難。

『スプラトゥーン3』代行業者の存在が続々と確認される。サーモンランだけじゃない、ゲーム内経済で儲ける“取引の場”
『スプラトゥーン3』のプレイ代行によってリアルマネーを得る業者や、そうした代行業の取引の場となっているサイトが確認されている。アカウントを借りてプレイヤー本人のかわりにレート上げをすることで、お金をもらおうという業者なのだ。

「ゲームのロード」のために“主人公をわざと転ばせる”PS1ゲームの工夫が話題を集める。意外なかたちで紐解かれる真実
ゲームのロードに関する工夫の一例がSNS上で注目を集めている。『どきどきポヤッチオ』の主人公は、ロードのためにわざとこける。その経緯とは。

人気ゲーム開発者たちが「開発初期のゲーム映像」を続々投稿しお祭り状態に。“グラフィックは最初に完成される”論への静かな抗議
人気ゲームの開発スタジオや制作者が、自身のタイトルの“制作段階のグラフィック”を続々と公開している。きっかけとなったのは、とある論争だ。

『Apex Legends』チートを使って1人も倒せない不正者が憐れまれる。当人は武器のせいだと言い訳
『Apex Legends』において、ウォールハックを使いながらも情けなさすぎる敗北を喫したチーターを収めた動画が注目を集めている。Dexertoが伝えている。

『マインクラフト』“世界の最果て”を徒歩で目指したプレイヤー現る。所要時間2500時間の挑戦、その結末とは
『マインクラフト』にてワールドの限界まで歩き続けるチャレンジがおこなわれていたようだ。長時間におよぶ挑戦の結末が、大きな話題を呼んでいる。GamesRadar+などが伝えている。

とあるゲームスタジオ2社が、パブリッシャーPQubeを告発。助成金を隠し開発元を搾取する略奪的行為と猛批判するもPQubeも反論【UPDATE】
Mojiken StudioとToge Productionsが、欧米を中心に展開するパブリッシャーPQubeを告発している。PQubeのせいで『A Space for the Unbound』が発売延期を強いられているとも主張している。

許諾を得たVTuberの『アノニマス・コード』ゲーム実況が“原作者権限”により強制終了され波紋呼ぶ。開発者は謝罪するも批判集まる
先日、企業側から許諾を得た『ANONYMOUS;CODE(アノニマス・コード)』のゲーム実況が、ライブの途中で削除されてしまう出来事があった。リアルタイムでゲーム実況を視聴していた、株式会社MAGES.代表の志倉千代丸氏が著作権の申し立てをおこなったことが原因のようだ。

“『ニーア オートマタ』を出会い系アプリで購入させて突如消える”女性の存在が報告される
出会い系アプリで男性とマッチングし、『ニーア オートマタ』を購入させて消える、という奇行を繰り返している女性が、海外コミュニティにて話題を呼んでいる。