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自由建物いじりゲーム『Tiny Glade』、売上60万本突破の成功の秘訣とは。根強い人気の裏には“手作り感重視”などのこだわり
Pounce Lightが手がけた建物づくりゲーム『Tiny Glade』が、発売から1か月で売り上げ60万本を突破していたことが明らかになった。同スタジオから提供されたデータをもとに、GameDiscoverCoが成功の秘訣を分析している。
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発売後すぐ販売停止のFPS『CONCORD(コンコード)』、開発スタジオ閉鎖。サービス再開ならず、スタジオごと閉鎖
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月30日、傘下のFirewalk StudiosとNeon Koiを閉鎖することを発表した。Firewalk Studiosが手がけ、一時サービス停止となっていた『CONCORD(コンコード)』も開発中止となる。
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『モンハンワイルズ』のガンランスは「竜撃砲」で味方を吹っ飛ばさないようになった様子。長き時を経てついに
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストをPS5のPS Plus加入者向けに開始。このなかでは、ガンランスの竜撃砲で味方が吹っ飛ばなくなっている点が大きく注目されている。
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『モンスターハンターワイルズ』ベータテストでは“モンハン語”がない。アイルー語はある
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストをPS5のPS Plus加入者向けに開始。少なくとも先行ベータテストとなる現段階での本作には“モンハン語”の音声言語設定がないことが注目を集めている。
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『モンハンワイルズ』には「蜘蛛恐怖症対策モード」がある。蜘蛛っぽい小型モンスターと環境生物を“ゆるい見た目”に変えられる
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストをPS5のPS Plus加入者向けに開始した。本作では、少々珍しい設定も盛り込まれており注目を集めている。
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どうぶつ釣りゲーム『WEBFISHING』の「作り込み抜群ギター演奏」が人気沸騰中。ゆるかわ技巧バーチャルアコギで有名曲が続々本格カバーされる
デベロッパーのlamedeveloperより10月12日、PC(Steam)向けにリリースされた『WEBFISHING』。本作は配信開始後より心地よいゲームプレイに癒されると人気を博し、多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。
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『Anthem』元開発リーダー、同作を「いつの日かリブートしてみたい」と願う。ファンの“根強い愛”を受けて
BioWareが開発し、EAが2019年に発売した『Anthem』。元BioWareで同作リードプロデューサーを務めたBen Irving氏がファンからのラブコールに返答するかたちで「いつの日かリブートしてみたい」との願望を示し、注目を集めている。
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「“Starfield 2”が出るならものすごいゲームになる」と元Bethesdaベテラン開発者が期待示す。「続編」だから経験上有利
元Bethesda Game Studiosのベテラン開発者Bruce Nesmith氏は、『Starfield』にもし続編が出るとすれば「ものすごいゲーム」になるとの見解を明かしている。“シリーズ前作があるかないか”で、開発のスムーズさも大きく変わるという。
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米副大統領候補、Twitchで『クレイジータクシー』をノリノリ実況プレイ。「奥さんに没収された」ほどのドリームキャスト愛にじませる
米副大統領候補のTim Walz氏が10月28日、Twitchにて『クレイジータクシー』などの「ゲーム実況配信」をおこない、注目を集めている。かつて同氏は、無類のドリームキャスト好きだったという。
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オリジナル版『FF7』において、“Disc1部分の大半スキップ”を可能にする手法が見つかる。エアリスも最後まで連れていける
オリジナル版『ファイナルファンタジーVII』において、スピードラン(RTA)における新たな画期的ルート短縮手法が発見されたという。