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インディーゲーム開発者が“激やばパブリッシャー”についての体験談を赤裸々に暴露。日本語ローカライズは機械翻訳、開発資金未払いなどシャレにならない体験明かす

Redditのサブレディットr/gamedevにて、開発者が「あるパブリッシャーについての“怪談話”」を投じ、話題となっている。投稿によると、そのパブリッシャーからは非常に劣悪な契約条件を迫られたうえ、対応も酷いものだったという。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の“超強い敵”に悲鳴続出、公式は「難易度を下げるのも一手」とアドバイス。しかしプライドが許さない

バンダイナムコエンターテインメントは10月10日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』をPS5/Xbox Series X|S向けに発売した。「大猿ベジータ」が非常に強いとして注目を集めており、英語向け公式Xアカウントは「難易度を下げる」ことをおすすめしている。

『クレヨンしんちゃん 炭の町のシロ』開発者、“60fpsなめらか動作”をボツにしたと明かす。あえて高フレームレートを避ける選択

ネオス株式会社は『クレヨンしんちゃん 炭の町のシロ』PC(Steam)版を10月24日に発売する。海外メディアNintendo Lifeが本作のプロデューサー長嶋朗氏におこなったインタビューによれば、本作は“あえて”フレームレートを下げているそうだ。

『Apex Legends』公式、なんと「Apexパックのドロップ率」詳細お披露目。“1%未満”のスーパーレジェンドシャード排出率も含め、数値すべて公開

Respawn Entertainmentは10月9日、『Apex Legends』における「最低ドロップ率」についての詳細を公開。このなかでは「1%未満」と記載されていたスーパーレジェンドシャードのドロップ率が「0.045%」であることも明らかになった。

サウジアラビアの任天堂大株主、株を買い増すと思いきや、一部売却していた。“買い増し検討報道”から一転して

サウジアラビアの政府系ファンドが、任天堂などの日本のゲーム会社株式の買い増しを検討していることが10月5日に共同通信によって報じられていた。一方で10月8日には、PIFが任天堂の株式を一部売却していたことが明らかとなった。

「ファンのアドバイスでゲームは改善するわけない」という考えに反論いっぱい集まる。『マイクラ』生みの親も”ユーザー目線大事”と示す

とある海外ユーザーがSNS上に「ファンのアドバイスを聞いてよくなったゲームの例はある?」という質問を投稿。それに対し、SNSユーザーから多数の返信が寄せられ、具体例として多くのタイトルが挙げられている。

Valve開発者、 “ChatGPTに相談”して新作シューターのマッチメイキングシステムを作っていた。AIが対戦待ちの時間を減らす方法を教えてくれた

大手ゲーム会社Valveの開発者であるFletcher Dunn氏。同氏によると開発中の新作のマッチメイキングシステムには「ハンガリアン法」が使われており、それを生成AIの一種である“ChatGPT”に相談して見つけたことを明かしている。