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X(Twitter)のゲーム開発者間で“推しのゲームはタダでも応援できる”とのアピールが流行る。つまり「リポストして」
「It costs $0.00 to support」で始まり画像が添えられているXポストが多数のユーザーによって投稿されている。どうやら、アーティストの自己PRの手段として大きなムーブメントが起きているようだ。

『フォートナイト』にて「故人の声で喋るAIダース・ベイダーに、下品な言葉を言わせる」行為が横行。公式が即修正するが懲りない人も
『フォートナイト』バトルロイヤル内に会話AIを駆使して喋ることのできるダース・ベイダーが追加されたしかし、早々一部ユーザーによりダース・ベイダーに下品な発言をさせる行為が横行。アップデートからわずか数時間で修正パッチを配信する事態となった。

『GTA6』は「完璧」を目指すために延期したと発売元CEOが豪語。延期は“限界突破”への布石
『グランド・セフト・オートVI』の発売元、Take-Two InteractiveのCEOを務めるStrauss Zelnick氏がIGNのインタビューに回答。同氏いわく、同作の延期は、「完璧」を目指すための布石だという。

ベテランゲーム開発者が「ディレクター・プロデューサーとしての心得のコツ」を共有。基本的だけど大事なステップ
あるベテラン開発者が、ディレクターやプロデューサーとしてのさまざまな知見をBlueskyにて共有。開発者間で注目を集めている。

評価伸び悩む『No Rest for the Wicked』開発元トップ、“スタジオ閉鎖の危機”と報じられるも否定。ただし「いちゃもん不評レビュー」には悩んでいる
Moon StudiosのCEO Thomas Mahler氏は5月12日、同スタジオが閉鎖の危機に直面している可能性について報じる一部海外メディアに反論した。

『たまごっち』がなんと世界のビデオゲームの「殿堂入り」達成。『ゴールデンアイ 007』などと共にゲームの歴史に名を刻む
世界ビデオゲームの殿堂は日本時間5月9日、2025年の殿堂入り作品を発表。その中には、『たまごっち』も名を連ねている。

“本物のLEGO”を使って遊ぶパズルゲームが試作される。LEGOで組んだ配置が、ゲーム上にリアルタイム反映
エンジニアのErik Liermann氏は5月7日、本物の「LEGO(レゴ)」を画像認識し、ゲームに反映させて解くパズルゲームのプロトタイプを披露し、注目を集めている。

セクシーSRPG『ブラウンダスト 2』、「ゴブリンスレイヤー」コラボ実現までに版権元との“きわどい緊張感”があった。せめぎ合いによって引き出された「キャラ本来の魅力」
NEOWIZは5月8日から、『ブラウンダスト2』にて「ゴブリンスレイヤー」とのコラボイベントを実施予定。本稿ではNEOWIZの担当者にインタビューを実施し、コラボ実現までの裏側や、こだわりのポイントを伺った。

Nintendo Switch 2では過去最高レベルの「サードパーティー連携戦略」がありそう。アナリストによると
市場調査会社CircanaのMat Piscatella氏によると、Nintendo Switch 2のローンチではサードパーティーとの過去最高レベルの連携がおこなわれているという。

『原神』、米国では16歳未満のユーザーが「ひとりでガチャなど課金できなくなる」可能性。保護者の同意機能、近々導入か
『原神』にて、米国で「16歳未満のユーザーが保護者の同意なしに課金機能を利用できなくなる」可能性が報じられている。
