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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
『原神』を“13K解像度”でプレイする動画が注目を浴びる。RTX 4090がくっきり精細なテイワットを描く
『原神』を13K(1万3760×5760)の超高解像度設定でプレイする動画が投稿され、注目を集めている。海外メディアPC GamesNなどが伝えている。
ヒロイックRPG『BLUE REFLECTION SUN/燦』モバイル向けCBT参加者募集開始。滅びに抗う少女たちの戦い
DMM GAMESは11月1日、『BLUE REFLECTION SUN/燦』のクローズドベータテスト参加者募集を開始した。iOS/Androidから参加可能なプレイヤー各1500人ずつが募集されている。
テスラ、車載ゲームを求める際に「宣伝になるから報酬はなしで」と開発者に打診していた。無償要求
Tesla車の搭載ゲームとしての採用にあたり、Teslaから「露出(知名度向上)を加味して、無償で移植してほしい」との旨の打診を受けたとの報告が、ゲーム開発側よりあがっている。
SAN値削られホラーADV『恐怖の世界』正式リリース時に日本語対応へ。日本の港町で邪神の狂気に立ち向かう
パブリッシャーのYsbryd Gamesは11月1日、『恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-(以下、恐怖の世界)』の正式リリース時の日本語対応を明らかにした。本作は1980年代の日本を舞台としたホラーアドベンチャーゲームだ。
アニメ「RWBY」のアクションゲーム『RWBY: Arrowfell』11月15日発売へ。『シャンティ』のスタジオが手がける
デベロッパーのWayForwardは11月1日、アクションゲーム『RWBY: Arrowfell』を欧米向けに現地時間11月15日に発売すると発表した。本作は人気3DCGアニメシリーズ「RWBY」のゲーム化作品だ。
『オーバーウォッチ2』メイに利用制限が下る。アイス・ウォールによる“天井裏”バグが原因か
Blizzard Entertainmentは11月1日、基本プレイ無料FPS『オーバーウォッチ2』 において、プレイアブルキャラのメイについて一時的に利用制限をかけた。この措置は、メイのアビリティにまつわる不具合が原因とのことだ。
NetEase Gamesが新国内スタジオGPTRACK50設立。『戦国BASARA』など手がけた小林裕幸氏が率いる
NetEase Gamesは11月1日、日本の新ゲームスタジオGPTRACK50を設立したと発表した。同スタジオの代表取締役社長は小林裕幸氏が務めるとのことだ。
『Apex Legends』新シーズンではマスティフが通常ドロップに。シーズン15「エクリプス」パッチノートまとめ
Respawn Entertainmentは11月1日、『Apex Legends』シーズン15「エクリプス」のパッチノートを公開した。新要素の追加のほか、武器の調整も実施される。
『マインクラフト』で現代日本を再現するプロジェクト「味噌汁市」。航空写真のようなスクリーンショットが話題に
『マインクラフト』のワールド。「味噌汁市 Misosiru City」というアカウントが投稿した画像が注目を集めている。味噌汁市は架空の日本の都市をマインクラフト上に再現するプロジェクト。
和風ホラー『零 ~月蝕の仮面~』リマスター2023年3月9日発売へ。怨霊にポーズをつけて撮影できるフォトモード追加
コーエーテクモゲームスは10月31日、和風ホラーアドベンチャーゲーム『零 ~月蝕の仮面~』を、2023年3月9日に発売すると発表した。グラフィックが強化されるほか、フォトモードが追加。