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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
『英雄伝説 界の軌跡』でついに身喰らう蛇「盟主」が表舞台に立つ。新型人型機動兵器「エクスキャリバー」に搭乗するエミリア少佐やDLC情報も公開
日本ファルコムは9月26日に発売を控えた『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』について、ストーリーの鍵を握る女性キャラクター3名と発売日に配信予定のDLC情報を公開した。
“ゲーム50本入り”ゲーム『UFO 50』発売間もなく「非常に好評」スタート。RPGもアクションもパズルもレースも、ジャンルごった煮80年代風ゲーム
Mossmouthは9月18日、『UFO 50』をPC(Steam)向けに発売した。同作はリリースして間もなく、Steamユーザーレビューにて「非常に好評」ステータスを獲得するなど好評を博している。
2Dアニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」、人気急上昇ゲームエンジンのGodotに対応。複雑なアニメーションやエフェクトの制作を強力サポート
CRI・ミドルウェアは9月19日、汎用2Dアニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」がゲームエンジンGodot Engineに対応したことを発表した。
異変探し麻雀ゲーム『異変麻雀』9月27日配信へ。対局中に発生する多彩な“異変”に対応し、永遠に続く麻雀からの脱出を目指す
個人ゲーム開発者のゆたまろ氏は9月19日、麻雀ゲーム『異変麻雀』を9月27日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は500円(税込)。
元『TES』シリーズ開発者、『TES6』がファンの期待に応えるのは“ほぼ不可能”だろうとこぼす。絶大な人気を誇る過去作によって、上がりまくるハードル
現在も開発中のタイトルである『The Elder Scrolls』シリーズ最新作、『The Elder Scrolls VI』。本作について元Bethesda Game Studios のBruce Nesmith 氏がインタビュー動画内で語ったところによると、本作がファンの期待に応えることは「ほとんど不可能」だろう、と推察しているようだ。
『スマブラ』風乱闘アクション『Rivals of Aether II』10月24日配信へ。「圧倒的に好評」作品の続編、3Dグラフィックに刷新して新システムも多数導入
デベロッパーのAether Studiosは9月19日、対戦格闘アクションゲーム『Rivals of Aether II』を10月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
レストラン経営&食材調達ローグライトアクション『キュイジニア ポムとまんぷくダンジョン』Nintendo Switch/PS5版発表、1月28日発売へ。過酷ダンジョンから食材を持ち帰り、美味しく調理
ハピネットは9月19日、『キュイジニア ポムとまんぷくダンジョン』をNintendoSwitch/PlayStation 5向けに2025年1月28日に発売することを発表した。本作はローグライトアクション+店舗経営シミュレーションゲームだ。
武装スライム・ローグライトアクション『Slime 3K: Rise Against Despot』10月31日に正式リリースへ。アップグレードをデッキ構築し、押し寄せる敵を蹴散らす
tinyBuildは9月19日、『Slime 3K: Rise Against Despot』を、10月31日に正式リリースすると発表した。本作は、現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。また正式リリースにあわせて、Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けにも発売される。
VR斬るだけお料理ゲーム『ソード・ビストロVR』TGS2024に試遊出展へ。リズムに合わせて食材をぶった切ると、AI生成で不思議料理が爆誕
ゲームオンは9月19日、VR IMAGINATORSが手がける『ソード・ビストロVR』の非VRのPC版を正式発表した。本作は、AI異世界料理リズムアクションゲームだ。
「ザ・ファブル」ゲーム化『ザ・ファブル Manga Build Roguelike』発表、Nintendo Switch/Steam向けに来年発売へ。マンガのコマを配置して戦う“マンガ構築ローグライク”
講談社ゲームクリエイターズラボは9月19日、『ザ・ファブル Manga Build Roguelike』を発表した。マンガのコマを配置して戦う、マンガ構築型ローグライクゲームである。