タグ Bit News
新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
かつて『GTA:トリロジー:決定版』を手がけた開発元CEO、「クレジットから開発元の名前を消すのは最低な行為だ」と憤る。“ひっそりと起動画面から名前が消された”件か
『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』における「消えた権利表記」が注目を受けている。当初の開発元であったGrove Street GamesのCEOがこれに対し怒りを表明する投稿をX上で行い、話題となっている。
『Half-Life 2』、Steamにて期間限定で無料配布中。大型アプデで続編と合体した、FPSの金字塔を無料でもらえる
Valveは11月16日、『Half-Life 2』の期間限定無料配布を開始した。配布期間は11月19日3時まで。
「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」のゲームが無料配信開始、『フォートナイト』のUEFNにて。UE5製アニメのアセットを活用しゲーム化、最大20人チーム対戦
Bandai Namco Entertainment Americaは11月16日、チーム対戦ゲーム『GUNDAM: REQUIEM FOR VENGEANCE RED VS BLUE』『フォートナイト』向けに無料配信した。NetflixのUE5製CGアニメ「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」のアセットを活用して制作された作品だ。
『Stardew Valley』開発者、『Balatro』でがっつり時間を溶かしていた。「トランス状態」になるほどドハマり
『Stardew Valley』の開発者Eric Barone氏は、8月頃に行われたミニインタビューの中で、ローグライクポーカーゲーム『Balatro』に危険なほどハマっていたことを明かしている。
スライム指揮・戦略対戦ゲーム『Jelly Troops』Steamにて11月16日からオンラインプレイテスト開催。『ピクミン』のオンライン対戦がしたすぎて制作、旗を巡ったお手軽RTS
PhoenixxおよびNukenin合同会社は11月15日、『Jelly Troops』のオンラインプレイテストを11月16日から24日まで時間を限定して実施すると告知。Steamのストアページからデモをダウンロードすると、時間になれば参加できるようだ。
核災害後英国サバイバルアクション『Atomfall』来年3月28日発売へ。軍・カルト・ロボ・ミュータントはびこる隔離地帯を探索、物資を集めつつ隠された謎を明かすSFミステリー
デベロッパーのRebellionは11月14日、『Atomfall』を2025年3月27日に発売すると発表した。Steamストアページの表記によると、少なくともSteamでの日本向けの配信は時差の関係で3月28日になるようだ。
『オーバーウォッチ2』の前作再現モードで、シンメトラの“タレット山盛り”死のバスケットボールも復活。蘇る奇天烈テクニック
Blizzard Entertainmentは11月13日、『オーバーウォッチ2』にて期間限定モード「オーバーウォッチ: クラシック」を実装した。前作『オーバーウォッチ』リリース当時の「バージョン1.0」を楽しめるモードであり、当時ならではのテクニックも復活している。
『フォートナイト』のメニュー画面に“カビ”が発生。困惑するユーザーに、Epic Gamesのボスが「カビじゃない」と正体を説明
『フォートナイト』において、ニュースフィードに「カビ」のようなものが発生したと報告するユーザーが出現した。その正体について、Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏が回答。どうやらUnreal Engineが関係していたようだ。
怪異団地・探索推理ホラーゲーム『クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01』Steamにて体験版無料公開。クビトリ団地で首と身体を見つけ出し、少女を救い出す
国内の個人デベロッパー727 Not Houndは11月15日、『クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01』の体験版をSteamにて公開した。
メタ脱出ホラーゲーム『Is this Game Trying to Kill Me?』Steamにて絶賛集まる。自分のいる部屋を変化させる“殺人ゲーム”を攻略しながら脱出を目指す
Stately Snailは11月13日、『Is this Game Trying to Kill Me?』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語表示に対応。リリース後さっそく本作は好評を博している。