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キテレツ日本田舎町オープンワールド『プロミス・マスコットエージェンシー』発売。元ヤクザ(CV: 黒田崇矢氏)が軽トラで町を爆走するゆるキャラスカウトゲームが、ついに出た
Kaizen Game Worksは4月11日、『プロミス・マスコットエージェンシー』をPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けにリリース。なお4月10日にはすでにNintendo Switch版がリリースされている。

基本プレイ無料アクションRPG『トライブナイン』「長期運営」を視野に入れた改善予告。今後は頻繁にアプデ、初期キャラの定期強化や「凸効果」ごと見直し検討
今後のアップデート計画が告知された。大型アップデートVer1.1.0においては新コンテンツのほか今後につながる仕様変更も告げられている。

高難度・日本神話アクション『SONOKUNI』、「100%好評」のまま評判高まる。“本職”のHIPHOPでノりにノる、超高速ロジカル戦闘
DON YASA CREWは3月27日、ハードコア高速アクションゲーム『SONOKUNI』をリリースした。さっそく高い評価を得ている。

“不思議のダンジョン系”RPG『ラミィの大冒険 1&2 リメイク』4月30日発売へ。「GAMEPACK」収録作が、パワーアップして令和に蘇る
ダットジャパン株式会社は4月10日、『ラミィの大冒険 1&2 リメイク』を4月30日に発売すると告知した。ローグライクRPG『ラミィの大冒険』シリーズの1作目および2作目をフルリメイクした作品だ。

ゾンビ世界・集団サバイバル『Into the Dead: Our Darkest Days』さっそく人気上昇中。拠点を壊されながら生き延びる、過酷引越し逃避行
PikPokは4月10日、ゾンビサバイバルゲーム『Into the Dead: Our Darkest Days』の早期アクセス配信を開始。本作はリリース間もなくプレイヤーが続々と集まっている。

Nintendo Switch向けセールに約280本どどんと追加。『十三機兵防衛圏』『ペルソナ5 タクティカ』『デジボク地球防衛軍』など最安値級続々
本稿では4月10日にNintendo Switch向けに開始したセールのうち、最安値や初セールとなったタイトルを中心に一部を紹介する。

中国でいきなりゲームエンジン「Unity 6」が提供終了。独自進化を遂げた「中国版Unity」に一本化
Unity Chinaは4月7日、中国・香港・マカオにおいて「Unity 6」の提供を終了し、中国版Unity「团结引擎」に完全移行することを発表した。

最大4人マルチ対応アクション『スノーブラザーズ 2 スペシャル』本日リリース。マルチ対応や新モードなど追加要素たくさんの、東亜プランの人気作リメイク
グラビティゲームアライズは4月10日、『SNOW BROS. 2 SPECIAL(スノーブラザーズ 2 スペシャル)』をリリース。本作は『おてんきパラダイス SNOW BROS. 2』に新要素を追加したリメイク作品となっている。なおNintendo Switchパッケージ版が4月24日リリース予定だ。

Nintendo Switch 2、北欧ではなんとお値段「9万円以上」。任天堂ではなく“代理店”が管轄している影響か
北欧諸国の各小売店がNintendo Switch 2に対して、ほかの国・地域の希望小売価格と比べて飛びぬけて高い価格を設定していることが物議を醸している。

どうぶつ見守り放置系ゲーム『Milly’s Meadow』発表。鹿の子の家を好きなサイズでデスクトップに配置、のんびりライフをそっと見守る
Diesel Lawsは4月10日、放置系ゲーム『Milly's Meadow』をSteam向けに発表した。本作はデスクトップ上に配置された牧草地でのんびり過ごす鹿を眺めるゲームだ。