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『ドラゴンズドグマ 2』は「可変フレームレート対応」とディレクター伊津野氏が明言。フレームレートを巡る噂にアンサーか
カプコンの『ドラゴンズドグマ 2』にてディレクターを務める伊津野英昭氏は2月14日、本作は「可変フレームレート」に対応していることを明らかにした。最近浮上していた噂を意識して声明を出した格好かもしれない。
オープンワールド乗り物クラフト『TerraTech(テラテック)』Steam版大型アプデで人集まる。マルチ対応・超自由乗り物づくりゲーム、継続アプデで衰えぬ人気
Payload Studiosは2月13日、『TerraTech(テラテック)』PC(Steam)版に向けてアップデート1.6を配信開始した。アプデにともない、プレイヤー数も増加をみせている。
ゲーム開発に使える画像最適化ツール「OPTPiX ImageStudio 8」アプデでgifなどアニメ形式画像に対応。色を鮮やかにしたり“描き直したかのように”拡大したりできる
CRI・ミドルウェアは2月14日、画像最適化ツール「OPTPiX ImageStudio 8」Windows版に向けてVer.8.10を公開した。本バージョンでは、アニメーション形式の高解像度化に対応しているという。なおVer.8.10はmacOS版に向けては3月のリリースとなる予定。
売上不振とされる魔法FPS『アヴェウムの騎士団』には開発・宣伝に約190億円も費やされたとの報道。元スタッフは「誰も買わなかった」とこぼす
EA Originalsレーベルから2023年8月に発売され、売上不振が伝えられている『アヴェウムの騎士団(Immortals of Aveum)』。本作の開発およびパブリッシング費用としては、約1億2500万ドル(約190億円)もの予算が費やされていたという。
マルチ対応・ファンタジー料理クラフトサバイバル『To the Star』発表。おいしい料理は自分で食べ、危ない料理は敵に投げつける
Covenant.devは2月13日、『To the Star』を発表した。PC(Steam)向けに早期アクセスゲームとしてリリース予定で、発売時期は未定。Steamストアページによれば、日本語表示に対応する見込み。
クランクを回して遊ぶ携帯機「Playdate」ついに“注文後にいつでも発送可能”に。予約受付分の出荷完了したため
パブリッシャーのPanicは2月14日、同社が手がけた携帯型ゲーム機Playdateについて、予約受付分が出荷完了し、日本国内においていつでも発送可能と発表した。注文した場合、数日以内に出荷されるようだ。
マルチ対応まったり農業ゲーム『Farm Together 2』発表。自分好みの農場を建築して黙々と農作業、“中毒性高め”な高評価農業ゲーム続編
Milkstone Studiosは2月14日、農業シミュレーション『Farm Together 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、まずは早期アクセスとして配信予定。リリース予定時期は2024年第2四半期とされている。Xbox Series X|S/PS5などコンソール版もリリースされる見込みもあるとのこと。
オープンワールドゾンビサバイバル『Dead Island: Riptide Definitive Edition』Steam版、期間限定で無料配布中。『Dead Island 2』Steam版発売決定を記念して
Deep Silverは2月14日、『Dead Island: Riptide Definitive Edition』Steam版の期間限定無料配布を開始した。配布期間は2月16日午前1時まで。
PS5/PC向け銀河大戦TPS『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』人多すぎてサーバー悲鳴。対応を続ける開発元
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』の開発元Arrowhead Game StudiosのCEOは2月12日、同氏のXアカウントにて本作のサーバーの状況について報告。想定以上の数のプレイヤーが集まったため、サーバーの処理能力が追いついていないという。
『スプラトゥーン3』大型アプデ/新シーズン「Fresh Season」3月1日開幕へ。新ステージ・ブキ追加、フェス専用新アイテムでは“花火”があがる
任天堂は2月13日、『スプラトゥーン3』新シーズン/大型アップデート「2024春 Fresh Season」を発表した。開幕日は3月1日の予定。新たなアップデートでは、新ステージや新ブキなどが追加される見込みだ。