タグ Bit News
新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
国産長編2DアクションRPG『ASTLIBRA Revision』DLC発売を受けてプレイヤー大幅増。引き続き、中国圏で圧倒的支持を得る
WhisperGamesは2月13日、『ASTLIBRA Revision』のDLC「ASTLIBRA Revision 外伝 ~幻霧の洞窟~」の販売を開始した。DLCも好調なスタートを切っているようだ。
物理工場自動化シム『Flow Factory』発表。重力で素材が落下する環境下で、効率よく流れるように運び加工すべく設備を配置
Black Eagle Gamesは2月18日、工場自動化シミュレーションゲーム『Flow Factory』を発表した。『Flow Factory』は、物理演算が導入された工場自動化シミュレーションゲームだ。
国内ゲーム開発者が独自世界観を披露するハッシュタグがSNSにて流行。やがてゲームにとどまらぬ広がりに
X上にて、「#たまにはこんな世界はいかがでしょうか」というハッシュタグが盛り上がりをみせている。国内のゲームクリエイター埜々原氏の呼びかけによって同タグが広がっている。
PS5/PC向け銀河大戦TPS『ヘルダイバー2』Steam同時接続プレイヤー数がなんと「40万人」を突破。ただし人増えすぎて困るので同接上限を設定
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』のSteam版の同時接続プレイヤー数が、2月19日についに40万人を突破した。一方で開発元は、プレイヤー増加への対応に追われているようだ。
8ビットスタイル2Dアクション『ガブリエルの影 Lord of Exile』好評スタート。復讐を誓う騎士が極東の地でサムライと闇に立ち向かう
PID GamesとPixelHeart は2月15日、『ガブリエルの影 Lord of Exile』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。Steamでは30件のユーザーレビュー中、80%の好評を獲得。
SNSネタ盛り盛りのデッキ構築ローグライト『スーパーキーボードマン』発表。ネットミームだらけの世界で著名人相手に絵文字バトル
Cr3 Studioは2月18日、ローグライトゲーム『Super Media Hero(スーパーキーボードマン)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語インターフェイスに対応予定だ。
クジラ舞う神話世界冒険アクション『Selfloss』正式発表。魔法の杖と老人が荒波に揉まれ、苦しむ人々と自分自身を癒す旅
Merge GamesとMaximum Entertainmentは2月16日、『Selfloss』を正式発表した。瘴気に汚染された世界を舞台とする、アクションアドベンチャーゲームだ。
デスクトップ縦横無尽ローグライトSTG『Windowkill』Steam向けに2月24日配信へ。戦いの場は“ウィンドウ内”、撃って広げて動き回る
個人ゲーム開発者のtorcado氏は2月16日、ウィンドウの端を撃ってフィールドを拡大するSTG『Windowkill』のVersion3.0としてSteam版を2月24日にリリースすることを発表した。
Epic Gamesストア、2023年は売上1400億円以上。独占タイトルの好調もあってか成長に転じる
Epic Gamesは2月16日、「2023年 Epic Games Storeの総括」を公開した。PCユーザーからの総売上が前年比で16%増となったことなど、2022年と比べて成長を見せたことが伝えられている。
滑らか剣戟SFアクション『Meridian Gate』発表。『SEKIRO』から影響を受ける2Dアクション、ビーム剣で弾いて敵を斬る
Final Scene Devは2月16日、『The Meridian Gate』を発表した。『Sekiro: Shadows Die Twice』の影響を受けているという2Dアクションアドベンチャーゲームだ。