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オープンワールド乗り物クラフト『テラテック・ワールド』好調スタート。最大6人マルチ対応メカづくり惑星探険、“長期積極サポート”掲げ早期アクセス始動
4Divinityは3月23日、『TerraTech Worlds (テラテック・ワールド)』の早期アクセス配信を開始した。オープンワールド・サバイバル乗り物クラフトゲームだ。
『ドラゴンズドグマ2』の課金アイテムに批判集まるも、「やってみたら別に買う必要なかった」報告も集まる。ゲーム中にも手に入る
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。本作には発売直後に少額課金要素の存在に批判が集まっていたものの、そうした批判への“反論”も寄せられている。
“インディーか否か論争”呼んだ『デイヴ・ザ・ダイバー』、開発責任者も「インディーゲームではないと思う」と表明。そもそも「インディー(独立系)ゲーム」とは
『デイヴ・ザ・ダイバー』は人気の漁業&寿司屋ゲーム。「この作品はインディーゲームに括れるか否か」と議論が巻き起こった本作について、「インディーゲームではない」との考えを開発責任者が示したとのこと。
神に死を受け入れてもらう冒険活劇『たねつみの歌』発表、PC向けに年内リリースへ。時を越えた“同い年の母娘”と巡る、神々の国の旅路
ANIPLEX.EXEは3月23日、『たねつみの歌』を発表した。神々の葬式のため国々を巡る、ノベルゲームだ。
『ファイナルファンタジーVII リバース』にて「一陣の魔風」の難しさに悲鳴集まる。強敵+変則討伐の地獄コンボ
『ファイナルファンタジーVII リバース』にて、バトルシミュレーターのとある生態解析がやたらと難しいとして注目を集めている。ほかのバトルとはひと味違う難しさから悲鳴が続出しているようだ。
SF人狼ホラーゲーム『NMO – No More Operators』発表。5対1の非対称バトル、暗闇で暗躍する“人のふりをするモノ”との戦い
Playloop Studiosは3月23日、非対称PvPホラーゲーム『NMO - No More Operators』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
うんち系まちがい探し『うんちがいさがし ~うんちの品質を守るゲーム~』発表。流れくるうんちを検品し、うんちの品質向上を目指す
パブリッシャーのEXO Gamesは3月23日、うんち系まちがい探しゲーム『うんちさがし ~うんちの品質を守るゲーム~』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
夜の病院さまよいホラー『Himantolo』4月15日発売へ。異形のモノたちがひしめき合う院内で、少女は消えた友人を探す
インディーデベロッパーのJinch氏は3月22日、『Himantolo』を発表した。夜の病院を舞台とする、ポイント&クリック型のホラーゲームだ。
『ドラゴンズドグマ2』にて“明らかに見覚えのあるポーンとの遭遇報告”が続出。ドナルド・トランプがパーティに入れろと覚者に迫る
『ドラゴンズドグマ 2』における高機能なキャラクリエイトに起因して、インパクトのある実在著名人や他ゲームキャラとの“ゲーム内遭遇報告”があがっている。
『オーバーウォッチ2』予定されていた新PvEコンテンツは開発中止との報道。「ストーリー任務」DLCの売上不振を受けPvPに注力へ
Blizzard Entertainmentから基本プレイ無料にて展開されている『オーバーウォッチ2』。その本作の今後について、関係者によれば、本作ではこれ以上PvEコンテンツの展開をせず、代わりにPvPコンテンツに注力するとの方針だという。