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高評価デッキ構築ローグライク『クロノアーク』“セールするために”正式リリース延期へ。ちゃんとリリース割引したいので1週間延期、ただしアプデは予定どおり配信
Al Fineは4月12日、『クロノアーク(Chrono Ark)』の正式リリース日を5月3日へと延期した。延期理由としては、リリース割引の実施をおこなうためだとのこと。
『ドラゴンズドグマ 2』周回データRTA、世界記録さっそく50分切り。最速を目指す“かまいたち連発”や、裸素手縛りなどクセ強走法も出現
カプコンが手がけ、先月3月22日に発売された『ドラゴンズドグマ 2』。本作のスピードラン(RTA)では、カテゴリーによってはさっそくクリア時間が1時間未満の記録が複数見られる。
ジェットブーツ帰宅アクション『Fly Me To The Home!』Steamにて体験版公開。空を飛んで帰宅を目指す、困難だが遊びやすい家路
tdhr氏は4月10日、『Fly Me To The Home!』体験版をSteamにて公開した。本作はPC向けにリリース予定。体験版では25ステージがプレイ可能となっている。
人気協力プレイ型ホラー『Content Warning』、無料配布後も70万本以上売れていた。“バズる”ために命をかける、旧世界探索撮影コミカルホラー
Landfall Publishingから4月2日にリリースされた『Content Warning』。h本作は有料での販売となった後も70万本の売上があったという。
タクシー爆走アクションゲーム『Yellow Taxi Goes Vroom』好評集まる滑り出し。タクシーなのに“飛び回る”、ユーモアいっぱいN64風アクション
Those Awesome Guysは4月10日『Yellow Taxi Goes Vroom』をPC(Steam)向けに配信。日本語表示に対応している。本作はさっそく高評価を獲得している。
ワンショットカルト狙撃ゲーム『Children of the Sun』、“売上が想定以下”との推測を販売元が真っ向否定。調子イケてっから心配ない
パブリッシャーのDevolver Digitalは4月9日、開発者のRené Rother氏が手がけた『Children of the Sun』をPC(Steam)向けにリリースした。本作の売上を巡るやりとりが注目されている。
対戦格闘ゲーム『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』が「Steam PC カフェプログラム」に対応。提供ネットカフェなどさまざまな場所でゲーム未購入でも遊べるように
Project LUMINAは4月12日、『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』がSteam PC カフェプログラムに対応したことを発表した。ネットカフェなどに同作を容易に導入、運用することができるようになったそうだ。
お好み“実在都市”ゾンビサバイバル戦略ゲーム『Infection Free Zone』大人気スタート。地理データからマップを作成、有名都市や地元の町でゾンビ黙示録
パブリッシャーのGames Operatorsは4月12日、拠点防衛型ゾンビサバイバルSLG『Infection Free Zone』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。
サバイバルホラー『Dead Space 2』、“リメイク版開発計画が中止になった”報道広まるもEAが素早く否定。でも発端のジャーナリストは主張曲げず
海外ジャーナリストが、SFサバイバルホラー『Dead Space 2』に関して「リメイク版開発計画があったものの中止になった」と発言。すぐさまElectronic Artsが報道を否定する事態となった。
マルチ対応・密林PvEシューター『Incursion Red River』人気高まる。『Escape from Tarkov』の影響も見える、PvE特化リアル志向FPS
Games Of Tomorrowは4月11日、『Incursion Red River』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリースよりさっそく盛況となっているようだ。