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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

生きている町、影に覆われた住民たち。アドベンチャーゲーム『A Place for the Unwilling』開発中、”絞って”作り込まれた箱庭空間で謎を追う
開発スタジオAlpixel Gamesは、『A Place for the Unwilling』のKickstarterキャンペーンをスタートした。目標額は20万ユーロ(約2555万)となっており、現時点では4000ドルほどが集まっている状況。キャンペーンは現地時間の3月16日に終了予定となっている。

狂った画家の精神世界を描く「P.T.」ライクホラーゲーム『Layers of Fear』がSteamでフルローンチ、正式版では日本語字幕の追加も
パブリッシャーのAspyrと開発のBloober Teamは、『Layers of Fear』の正式版をSteamおよびPS4/Xbox One向けにリリースした。

今日は何の日? 2月13日は「銀行強盗の日」そうだ、『PAYDAY 2』しよう!
まるでこの銀行強盗の日に合わせたかのごとく、ピッタリのタイミングに新DLC「Wolf Pack」が発売された強盗ゲーム、『PAYDAY 2』へのお誘い。

2016年にアサクリ新作が発売されないたった1つの理由、毎年リリースの伝統廃してシリーズを完全見直し
2016年には『Assassin’s Creed』シリーズ新作のリリースは予定されていないとの情報が、先月フォーラムや海外メディアを中心に議論の的になっていた。そんな中、開発チームが公式ブログを更新し、その理由を改めて説明している。

『Watch Dogs』の次回作の発売時期が確定するなど、さまざまなことが判明したUbisoftの第三四半期業績報告
『Watch Dogs』の次回作が、今回の決算報告で2017年3月までにリリースされることが明らかとなった。この事実は2016年4月から2017年3月までのリリース予定リストのなかに「『Watch Dogs』の次回作」と記載されていたことによるもの。

『Titanfall』続編は今年冬発売か、玩具メーカーによる新作フィギュアのプレスリリースから可能性が浮上
玩具メーカーMcFarlane Toysが掲載した『Titanfall』の新作アクションフィギュアに関するプレスリリースから、続編タイトルのリリース時期は2016年冬季になる可能性があると、海外メディアを中心に報じられている。

ゾンビサバイバル『Dying Light』、お値段”1000万ドル”の「The Spotlight Edition」発表。映画化プロジェクトへの出演権が同梱
Techlandは、『Dying Light: The Following』の特別版「The Spotlight Edition」を正式発表した。同スタジオは昨年にも"対ゾンビシェルター"を同梱した「My Apocalypse Edition」を価格25万英ポンド(約4077万円)で発表していたが、今回の「The Spotlight Edition」の価格はなんと1000万ドル(約11億円)。

「古き良き牧場物語」を目指したスローライフ系RPG『Stardew Valley』が2月26日発売へ
Chucklefish Gamesは2月26日にSteamにて『Stardew Valley』を発売する。価格は14.99ドル。『Stardew Valley』は2012年から開発されていたカントリーライフRPG。その愛らしいドット絵から発表当時は話題を呼んだ。

「Steam旧正月セール」でもっとオススメしたいタイトル10選、AUTOMATONライター陣が厳選
Valveは太平洋時間の2月12日午前10時まで、「Steam」にて旧正月セールを実施中だ。昨年からSteamのセールはフラッシュやデイリーセールを廃止しており、今回もほぼすべてのゲームが最初から割引対象となっている。前回は「Steam旧正月セールでオススメしたいタイトル12選、AUTOMATONライター陣が厳選」で、ライターが購入をオススメするタイトルを紹介したが、まだ足りない。今回はさらに10本のオススメするタイトルを紹介してゆく。

『Hearthstone』チートツールに潜むスパイウェアの脅威、セキュリティ専門家が軽率な不正行為に警鐘鳴らす
今月2日、『Hearthstone』のハッキングツールを装ったマルウェア「Trojan.Coinbitclip」が検出された。P2Pネットワーク上で取引される仮想通貨ビットコインを盗み出すために使用されるトロイの木馬だ。