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高評価都市開発シム『シティーズ:スカイライン』Nintendo Switch版発表。追加コンテンツ2種を収録し、日本でも本日発売
スウェーデンのパブリッシャーParadox Interactiveは9月14日、都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』のNintendo Switch版を発表した。シティーズ:スカイラインでは、プレイヤーは新たに誕生した都市の市長となり、街を整備していく。

Nintendo Switch Online「セーブデータお預かり」機能では、自動的にセーブデータがバックアップされる。『スプラトゥーン2』非対応も正式発表
任天堂は本日9月14日、今月19日より有料化されるNintendo Switch Onlineの詳細情報を公開した。その中で、セーブデータお預かりについての仕様を明らかにしている。『スプラトゥーン2』など一部タイトルに対応しないことも正式に明かされた。

『ファイナルファンタジー』作品が一挙発表、Nintendo Switch向けには8タイトル。『WOFF』パワーアップ版や『時忘れの迷宮』を一新する作品も
スクウェア・エニックスは本日9月14日、『ファイナルファンタジー』作品を一挙発表した。Nintendo Switch向けには8作品もの『ファイナルファンタジー』が新たに登場することになる。あらためて、今回の発表をまとめたい。

カプコンのベルトスクロールアクション7作品をまとめた『CAPCOM BELT ACTION COLLECTION』発表。日本・海外版を切替可能
カプコンは9月14日、本日任天堂が放送したNintendo Directを通じて『CAPCOM BELT ACTION COLLECTION』をNintendo Switch向けに発表した。海外ではPlayStation 4/Xbox One/Steam向けにも発表されている。『CAPCOM BELT ACTION COLLECTION』は、7タイトルをまとめて収録する作品だ。

初代『塊魂』をリマスターする『塊魂アンコール』発表。2018年冬にNintendo Switch/Steam向けに発売へ
バンダイナムコエンターテインメントは本日9月14日、『塊魂アンコール』を発表した。2018年冬発売予定で、価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに税込3200円。『塊魂アンコール』は、2004年に発売された初代『塊魂』をリマスターするものだ。

水族館経営シミュレーション『Megaquarium』Steamにて発売。水棲生物の飼育と施設の充実で入場客を満足させよ
インディースタジオTwice Circledは9月13日、水族館経営シミュレーションゲーム『Megaquarium』をSteamにて発売した。『Megaquarium』では、テーマパーク経営シミュレーションゲームの数々から影響を受け、そこに水族館の要素を加える形で作られた作品だ。

『アサシン クリード オデッセイ』ではマップマーカーをオフにするExploration Modeが実装される。自分の力で目的地を見つけ出せ
『アサシン クリード オデッセイ』では、マップマーカーをオフにした状態で遊ぶExploration Modeが搭載される。アイコン/マーカーに頼らずにゲーム本編を遊ぶというものだ。古代ギリシャを舞台とした『アサシン クリード オデッセイ』は10月5日PS4/XBO/PC向けに発売予定。

タクティカルFPS『Insurgency: Sandstorm』発売延期、PC版の新しい発売日は12月13日に。予約購入者向けベータテストは継続実施中
タクティカルFPS『Insurgency: Sandstorm』の発売が9月18日から12月13日に延期となった。人気FPS『Insurgency』のオーバーホールを図る本作では車両や支援要請といった新要素が追加される。予約購入者を対象としたベータテストは実施期間延長となっている。

中世オープンワールドRPG『Kingdom Come: Deliverance』ついに日本上陸。日本語版がDMM GAMESから発売へ
DMM GAMESは本日9月13日、東京ゲームショウ 2018のステージ出展内容を公開した。その中で、Warhorse Studiosが手がける『Kingdom Come: Deliverance』を、『キングダムカム・デリバランス 日本語版』として発売することが明かされている。

『Alan Wake』海外TVドラマシリーズ制作発表。ゲーム版の脚本を手がけたSam Lake氏もプロジェクトに参加
『Alan Wake』の海外TVドラマシリーズの制作が発表された。ゲーム版『Alan Wake』のリードライターSam Lake氏もエグゼクティブ・プロデューサーとしてプロジェクトに参加。脚本および現場総指揮は「レギオン」「Cloak & Dagger」などを手がけたPeter Calloway氏が担当する。

